■2024.04.07 セ・リーグ公式戦「広島vs.中日」
【イニングスコア】
中|0 0 0 0 1 0 0 0 0 =1
広|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【ハイライト】広島 vs.中日|プロ野球2024公式戦(4月7日)
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【イニングスコア】
中|0 0 0 0 1 0 0 0 0 =1
広|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
4月7日(日) セ・リーグ公式戦「広島vs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、1-0で勝利!!! マツダスタジアムで3試合連続完封勝利!!!貯金2!!!
【ハイライト】広島 vs.中日|プロ野球2024公式戦(4月7日)
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中日が3試合連続で零封勝ち 12年ぶり快挙、3捕手競って相乗効果 https://t.co/WuZoSdpzm2
— 朝日新聞スポーツ (@asahi_sports_) April 7, 2024
中日が3試合連続で零封勝ち 12年ぶり快挙、3捕手競って相乗効果:朝日新聞デジタル https://t.co/0fl3YROtHo
— 朝日新聞・名古屋報道センター (@asahi_tokai) April 7, 2024
■2024.04.07 朝日新聞デジタル
中日が3試合連続で零封勝ち 12年ぶり快挙、3捕手競って相乗効果
最大の危機は八回。1死一塁から広島の代打・松山に左翼線二塁打を打たれた。一塁走者の生還は、左翼からの中継プレーで阻む。
さらに2死満塁とされてからも、守る。3番・小園を追い込んだ後、ワンバウンドになった変化球は捕手の加藤匠が体で止めた。カウント2ボール2ストライク。最後は低めの直球で空振り三振に仕留めた。
「フルカウントになれば走者がスタートを切るので、ワンヒットで2点入れられてしまう。あそこが勝負だと思った。思い切って直球で来いとサインを出した」
今季は32歳の木下、31歳の加藤匠、30歳の宇佐見と現時点で3捕手がチームを支える。この日先発した宇佐見は一回にフェンス際の捕邪飛を好捕すると、五回は決勝の左中間二塁打を放った。「僕は先輩2人についていくだけ。(捕手コーチの)小田さんも3人の良さをそれぞれ出してくれたらいいと言ってくれているので、いい雰囲気でやっている」と相乗効果を口にする。
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中日・小田幸平コーチ「罰とかじゃないですよ。最初から帰りは走ろうって決めてましたから」
中日・小田幸平コーチ「打ったのは関係ない」「捕手周りの(打球への反応)スピードなら、うちの捕手が一番速い。それだけ練習やってますから。きょうの加藤は最高! ゼロで抑えることが、あいつにとっての猛打賞ですから」
捕手陣が奮闘中です。