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中日・立浪和義監督が作りたい“二遊間”は…

田中幹也と立浪和義

■2024.02.20 スポニチアネックス


■2024.02.20 スポニチアネックス

中畑清氏 監督就任3年目の中日&日本ハムの逆襲に期待!両リーグの台風の目になる可能性は十分


【キヨシスタイル!】
 沖縄に行って、いい“お土産”をもらった。就任以来2年連続最下位で今年3年目を迎える2人の監督から力強い言葉が聞けたんだ。

 中日の立浪監督が「やっと戦えるチームになってきました」と言えば、日本ハムの新庄監督は「勝負する準備が整いました」。手応えがなきゃ口にできないセリフだ。

 まずは中日。背番号219の新外国人選手が立浪監督の心をつかんでいる。キューバから育成で獲ったロドリゲス。グラブさばきが良くて見映えがするショートだ。

 第2クールから1軍の北谷に呼んでバッティングを教えたら「4日間で見違えるようになった」という。21歳。吸収力がある。1メートル84、74キロと細いけど、足が長くて顔もシュッとしている。

 二塁は2軍の読谷で調整している2年目の田中。去年は右肩を脱臼してシーズンを棒に振ったけど、こちらも守備は抜群らしい。

 現役時代にショート、二塁、三塁の3ポジションでゴールデングラブ賞を獲得した立浪監督。2人で鉄壁の二遊間をつくりたいんだ。

 去年のチーム防御率3・08はリーグ2位。それでいて56勝82敗5分け。ともに最低のチーム打率・234、71本塁打の貧打に加え、3番目に多い79失策を記録した守備が足を引っ張った。

 野手は中田、中島、メジャー通算40本塁打のディカーソンらを獲得。得点力を上げて、守り抜いていく。立浪監督の新二遊間構想にはチームを変えていくんだという意図が明確に出ている。

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クリスチャン・ロドリゲス選手や田中幹也選手で高い守備力の二遊間を目指していきそうです。

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