■2023.09.16 ショウアップナイター
【中日】谷繁元信さん、4番打者・石川昂弥に「初球を打つことは悪いことではない」と話すも「打つボール、結果も求めていかないと」#ショウアップナイターhttps://t.co/XAK716yMqN
— ニッポン放送ショウアップナイター【公式】 (@showup1242) September 16, 2023
■2023.09.16 ショウアップナイター Powered by BASEBALL KING
谷繁元信氏、中日の4番打者・石川に「初球を打つことは悪いことではない」と話すも「打つボール、結果も求めていかないと」
石川は0-1の2回先頭打者で迎えたが、巨人先発・戸郷翔征が投じた初球のスライダーを打ちに行くも遊ゴロに倒れる。巨人の4番・岡本和真は、1-0の4回一死走者なしの第2打席、中日先発・仲地礼亜の初球のスライダーをレフトスタンドへ放り込んだ。
この本塁打直後に谷繁氏は「インサイドからのスライダーを体をクルッと回転させて打ちましたけど」と岡本の本塁打を評価した後、「先ほどドラゴンズの4番・石川から始まりました。同じようなボールをどん詰まりのショートゴロと、ホームラン。この差ですよね」と指摘。
「別に初球を打つことは悪いことではないと思うし、これは続けていかないといけないことだと思うんですよね。でも、打つボール、結果も求めていかないと4番打者はいけない」と続けた。
さらに谷繁氏は石川について「ベンチのみんなも見ている、ファンも期待している。それなりの打球を打っていかないといけない。石川の凡打のなり方というのが解説者でも座っている椅子でガクンとなるような感じなんですよ」と打席内容に納得がいっていないようだった。
記事全文を読む
中日・涌井秀章「ステーキ、連れてったる」 石川昂弥「沢山、食べれる美味しいステーキをお願いします」
中日・涌井秀章投手「ヒーローインタビュー通りステーキに連れて行きたいと思います。お店貸切にしないと、他の人に肉が回らなくなるでしょう。もちろんあの人も連れていきます(ブライトではありません)」
谷繁元信さんが言及です。