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中日・大野雄大投手が今季「ゆとりローテ」方針だった理由

立浪和義

■2023.04.05 東スポWeb


■2023.04.13 東スポWeb



■2023.04.13 東スポWeb

【中日】左ヒジ手術の大野雄大が8月復帰を約束「最後の大事なところで勝ちたい」
中日・大野雄大投手が今季「ゆとりローテ」方針だった理由

 ――左ヒジの状態は
 大野雄 いわゆるネズミです。9日にナゴヤ球場の(室内練習場)ブルペンでピッチングをしていたらロックしてしまった。これは(登板予定だった)11日(広島戦)は投げられないと。翌10日に病院へ行ってMRIを撮ったりした。

 ――ネズミはいつから
 大野雄 実は8年とか10年ぐらい前からあった。毎年オフのメディカルチェックでも判明していたが、オペするかどうかの判断の中で、まだ保存でいけるということでここまで見送ってきた。いろんな人の話を聞いてメスを入れることは、ほんまに最悪の状況に陥った時だけだと思っていた。

 ――ネズミとの付き合いはかなりの長期間に及んだ
 大野雄 野球選手だったら、たぶん誰でもあるぐらいのやつだったので見送ってきた。ただ、特に今年は春のキャンプからあまり良くなくて、なんとか立浪監督とも相談してヒジの状態を見て登板間隔を空けながら、なんとか1年間やれたらというころだったが、初めてロックしてしまって水がたまってしまったので、今回は手術をしないとしょうがないということで決断するしかなかった。今もロックしたままでヒジが伸びない。

 ――10年近くも痛みをよく我慢してきた
 大野雄 正直、今年だけでなく毎年投げ始めとなるキャンプ中はネズミがある人の特有の痛みがずっとあった。だから今年は11月から立ち上げを早くしたりして取り組んできた。今オフには手術をやろうかなと思っていたところでシーズン中にロックしてしまった。

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「ヒジの状態を見て登板間隔を空けながら、なんとか1年間やれたら」というのが真相だったようです。

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