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トレード告げられた席で“悔し涙” 「いらない選手ってこと」 中日・砂田毅樹が泣いたワケ

砂田毅樹

■2022.12.29 Full-Count

トレード告げられた席で“悔し涙” 「いらない選手ってこと」中日移籍に泣いたワケ

■2022.12.29 Full-Count

トレード告げられた席で“悔し涙” 「いらない選手ってこと」砂田毅樹が泣いたワケ
トレード告げられた席で“悔し涙” 「いらない選手ってこと」 中日・砂田毅樹が泣いたワケ



 「申し訳ないなって。それが悔しかったんです

 スーツ姿で涙したのは、担当スカウトだった河原隆一氏(現編成部スカウティングディレクター)への“謝罪”だった。「僕はドラフト1位とかじゃない。甲子園にも出ていないし有名選手ではなかったけれど、育成で見つけてもらった。プロ野球選手になれたのは河原さんのおかげです。でも最後までDeNAに必要とされる選手でいられなかった……。すぐに顔が頭に浮かんで」。恩人への思いを抑えることができなかった。

 秋田・明桜高時代の甲子園出場はない。高校3年の春の終わりには、プロ注目だった奥村(ドラフト4位で巨人入団)擁する日大山形などとの定期戦に10球団ほどのスカウトが集結した。DeNAも河原スカウトが当時の高田繁GM、吉田孝司スカウト部長を連れてやってきた。気合を入れてマウンドに上がったが「フルボッコされて、評価は駄々下がりですよ」。それでも注目し、追いかけ続けてくれたのが河原スカウトだった。

 実はこのとき、砂田は故障明けだった。定期戦の1か月前に利き腕の左手首に死球を受け、骨折こそしていなかったものの患部は腫れ上がってギプス生活となり、試合1週間前に投球練習を再開したばかり。試合感覚も遠のいている中だったが、スカウトにアピールすべく強行登板だった。

 非凡な打撃センスに俊足を持ち合わせていたこともあり、高田GMや吉田スカウト部長から「ダメなら打者転向も視野だ。獲るならそれくらいの覚悟で獲れ」と言われた河原スカウトは「それでも獲ってください」と訴え、2人を説き伏せたのだった。

 …

 「トレードって、相手球団が欲してくれているけれど、うちにとってはいらなくなった選手ってことかなって僕は思うので。横浜に獲ってもらって、河原さんのおかげでここにいるし、今の自分があるので、こういう形で離れるのが申し訳なく悔しかった」

 河原スカウトに率直な思いを伝えると「頑張っているし気にすることはない。いい機会だから、中日でも頑張ってこい」と送り出された。チームが変わっても、担当スカウトと担当選手の絆は変わらない。

 砂田自身も、新たな場所での復活に燃えている。「中日に必要としてもらった。僕にとって大きなチャンスと思って頑張りたい。今は本当にやってやる、という思いですし、新たな挑戦ができるという気持ちです」。流した涙は、来季への原動力となる。

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ヤクルト・田口麗斗投手「#トレードはマイナスじゃない #砂田毅樹 #中日ドラゴンズ」


「やってやる」と意気込みです…!

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