■2022.11.17 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】小笠原慎之介、大谷スタイル メジャーのトレンド投法血肉にするぜ250球 動画見あさり発見#ドラゴンズhttps://t.co/45wdSLiM3w
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〔ちょい見せトーチュウ 11/17〕3面
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小笠原がドジャースの197勝左腕・カーショーらの軸足の使い方を参考にしていると明かした。#中日ドラゴンズ #小笠原慎之介 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/ouAiLykGH7
■2022.11.17 中日スポーツ
【中日】小笠原慎之介、大谷スタイル メジャーのトレンド投法血肉にするぜ250球 動画見あさり発見
中日・小笠原慎之介投手(25)が16日、米ドジャースの通算197勝左腕・カーショーらの軸足の使い方を参考にしていると明かした。つま先からかかとまでの左足内側をリリースのギリギリまで地面に着ける取り組み。ボールにより力を伝える狙いがある。沖縄・北谷での秋季キャンプ最終クール2日目のこの日は、今季最後というブルペン投球。250球を投げ込んだ。
かかとを浮かしてつま先で回転し、蹴る。そんな投手の常識を小笠原は打ち破る。動画サイトでメジャーリーガーのフォームを研究。共通点に気づいた。「いいピッチャーは、投げる時に軸足のかかとの内側はリリースのギリギリまで地面から離れないんです」
発見したのはシーズン中盤。好投手のフォームの動画を見あさっている時だった。カーショーに加えて、メッツの通算201勝右腕・シャーザーに同82勝のデグロム。エンゼルス・大谷も同様だった。海の向こうではトレンドになっていると分かった。
ただ、すぐに身に付けられるほど簡単ではない。「かかとに意識を置くと、後傾してバランスを崩す。自然とその形で投げられるように柔軟性だったり、トレーニングだったり、していこうと思っています」。地道なトレーニングの先に、目指す完成形が待っている。
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中日・清水達也投手「とても投げやすい」 小笠原慎之介投手「味谷、投げやすくない?」
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研究熱心なようですねぇ。