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森繁和さん「たぶん岡林と石川昂弥は使い切ると決めていると思うんです、よっぽどのことがない限りね」「そのくらいのことをやらないと…」

■2022.03.12 CBCラジオ

『若狭敬一のスポ音』
森繁和さん「たぶん岡林と石川昂弥は使い切ると決めていると思うんです、よっぽどのことがない限りね」「そのくらいのことをやらないと…」




お便り「セカンドにコンバートを森さんの時にした高橋選手はしっかりとレギュラー、さらには規定打席に到達してキャリアハイの成績も残しました

若狭アナ:
森さん、こういった形で、

立浪監督の心中は直接聞いていないので分かりませんが、

ある程度、ライト・岡林、サード・石川昂弥、

「この2人は腹くくって使おう」という意識が伝わります。

森繁和:
それは当然、立浪監督の中には、

野手ですからね、一応、

ピッチャーではないですから、

私はピッチャーだけども、それがどうしたらいいものかということで福田と高橋は、

とにかく京田を含めて3人はとにかく使い切ってみると。

これは球団がどうのこうのじゃなくて、

「監督ができるものは、それしかないな」と思ったのでそれをやりましたけどね。

でも立浪監督が、今見ていると、

たぶん岡林と石川は使い切ると決めていると思うんです。

よっぽどのことがない限りね。


若狭アナ:
そういうことですね。

森繁和:
と思います。

現にそこだったら普通だったら外国人を入れたり色々なことも考えるだろうけども、

そのチャンスは枠をそれだけ空けて使い切るというものがないと、

なかなかできないと思いますよ。


若狭アナ:
ここで実際2人が活躍すればなんですけども、

例えば、もう既にファンの中には、

「打てないとか、点が取れない」とか結構、もう不平不満がもはや来ているんですけども。

森繁和:
(笑)


若狭アナ:
どうでしょう?

そのあたり監督の立場もご経験された森さん、

腹くくって使った選手が鳴かず飛ばずだった、

あるいは鳴かず飛ばずの状態になっている時のバッシングというのはどう受け止めていたのか?

消化していたんでしょうか?

森繁和:
まぁ見ず聞かずです、外部からですよ。

そういうことは自分で決めたことは自分で通す。

それだけですよ、私は。

そんな人の言うことを聞いてまでも、

やると決めた以上は自分では変えるつもりもないし、

とにかく1年間、故障がない限り、ケガがない限り、使い切る、

規定イニング、規定打席、立たせるということを、まず前提に置きましたから、

でもそれはやってくれた、ある程度、結果を出せなかったにしても、

使い切ったというものは何年後に出るか、

それが分かった、監督終わってからね。

周平にしても福田にしても、ある程度そういうものを出してくれたという、

京田にしてもそうですけど。

まぁそのくらいのことをやらないと伸びる人は伸びないかなというものはありますよね。


若狭アナ:
はぁ~!

森繁和:
それでダメだったら、しょうがないじゃないの。

もう1回やり直さないと。


若狭アナ:
そういうことですね。

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