■2026.10.10 RadiChubu-ラジチューブ-
中村武志が語る「ドラゴンズの大砲が打てない理由」
![]()
去年と比べてみよう
加藤「反省すること、いっぱいあります」
2026年のチーム成績は試合数143試合、60勝81敗2分、借金21で勝率は4割2分6厘。
得点は昨年の403点に対し、今年は478点。ホームラン数も昨年の83本に対して今年は121本。今年は得点が65点増加してホームランも38本増加しています。
今年からバンテリンドームに設置されたホームランウイングの影響と言えるでしょう。
阪神と比べてみたら
次に選手の得点圏打率です。福永選手は2割7分8厘、村松選手は2割6分7厘、細川選手は2割3分9厘、サノー選手1割8分4厘、石川選手2割9分2厘、石伊選手は2割9分4厘、岡林選手1割7分、花田選手2割6分7厘、阿部選手3割4分1厘という結果でした。
ちなみに優勝した阪神のクリーンナップの得点圏打率を見てみると、佐藤輝明選手は3割1分6厘、森下翔太選手は2割6分1厘、大山悠輔選手2割8分7厘です。
中村「普通に考えればクリーンナップはチャンスで打席が回ってくるからね。ドラゴンズは固定はされてないけど細川さん、サノーさん。チャンスに打てなかったクリーンナップですよね」
予想以上に良かった
加藤「サノー選手もホームランを打ってくれるのは嬉しいんですけど、得点圏での割合が1割8分6厘だと厳しい」
中村「四番じゃなくて六番、七番ぐらいでサノー選手がホームラン出してくれた方がチーム的にはいいよね」
気になるのが岡林選手。今までなら一番岡林選手が出塁していましたが、今年は怪我とコンディション不良のため、シーズン途中から一番で起用されることがありませんでした。
中村「野手の中では一番計算出来たのが岡林選手でしたが、今年に限っては調子悪かったですよね」
その代わりに予想以上に良かったのが福永選手と村松選手。打席数が少ないながら2割9分2厘を打った石川昂弥選手も褒める中村さん。
一回話したい
中村「キャッチャーの石伊君の2割9分4厘はヤバいレベル。打つことに関しては花丸100点満点です」
しかし同じキャッチャー出身の中村さんが見ると、ディフェンスがもう一つだとか。
良い悪いではなく、「もう少しこういうことをした方が」ということを今後のためにアドバイスしたいそうです。
中村「スタジオに呼んでね。だって、個人的に『栄で会おうよ』って言っても断られるでしょ?」
加藤「何でですか(笑)。そこはビシッと言って下さい」
中村「電話にしましょう」
石伊捕手と中村さんの対談はどうなるか未定。
中村「こうした方が良い、ああした方が良いって昭和のキャッチャーからビシッと言います。最後に「です」って付けますけど」
石伊捕手の今年の苦労は必ず来年以降に繋がると言い切る中村さん。
記事全文を読む
元中日監督・立浪和義さん、中村武志さんとの思い出を語る「2人だけの練習を…」
元中日コーチ・中村武志さんが「徐々に野球を覚えてきたら最強の2番打者になるんじゃないですか」と期待する打者
中村武志さんが語りました。




