■2026.07.25 CBCラジオ
『若狭敬一のスポ音』

…
若狭アナ:
「トップ選手になるために何をするべきですか?何が必要ですか?」というお話を涌井投手にしましたが、
涌井投手も決して、いきなり天才だったわけじゃなくて、
若い頃、横浜高校時代のハードワークが、
涌井秀章というピッチャー、アスリートをレベルアップさせていた。
まぁ、それは当時は強制だったというところのお話をしましたが、
涌井投手が西武に入って凄いなと思った2人、
松坂大輔さんと今のライオンズの監督、西口さんね。
でね、本当に天才って、やっぱりいるんですよ。
それが1人、西口さん。
涌井:
僕も結局、西口さんの言っていることは、
最後の最後まで分かりませんでした。
と。
西口さんって、あのスライダーの凄い人ね。
で、あのノーヒットノーラン未遂があった人ね(笑)
華奢でね、もう腕がしなやかで素晴らしいピッチャーだったんですけど、
西口:
いや、涌井、分かるだろ?
涌井:
えっ、何がですか?
西口:
大体、右ピッチャーが左足を上げて、
バッターに向かって、
向かう時にバッターが振るか振らないかって、
もう分かるじゃん。
だから振らないなと思ったら、
俺は、まぁどうだろう、半分ぐらいの力で、
ポヨンとスライダーでストライク取っていたんだよね。
いや、分からん、分からん、分からん、分からん!(笑)
一生、分からんわって(笑)
そう言う超感覚派の人もいるんですよ!(笑)
これ、私、片岡篤史さんと、おととしぐらいですかね、お正月にイベントのトークショーをした時に、
もう、その歴代見てきた天才のお話をした時に、
片岡:
そのバッターはとても不調だった。
「あぁ、どうしよう。不調だな」って言っていた時に、
ふとブルペンに行ってピッチャーの球を見た。
で、ポン、ポン、ポン、ポン、ポンと10球ぐらい見たのかな。
「あっ、分かったわ。片岡、やっと分かったわ」。
その日、5打数5安打を打った。
はい、もう分かりますね。
PL学園時代の立浪和義さんです。
こういう、もう本当に一握りの、もう、とんでもない感覚。
でも、おそらく西口さんも立浪さんも練習はしているんですよ。
だから天才が練習をすると、
やっぱりとんでもないことになるんですよね。
いや、こういう話を聞くとね、
まぁプロの世界って、
なんか面白いしいろんな人がもう、色々な人が混在しているんだなと思いました。
で、一方でね、高木守道さんのバックトスのあれも、
別に天才的な芸術的なことだったですけども、
板東英二さんが同じ部屋でね、
板東英二さんは遠征先で行くと、もうすぐ飲みに行って、
で、でも帰って来てもずっと部屋の中で、
あの座布団を壁に置いて新聞紙を丸めてバックトスの練習をしていたのが高木守道さん。
まぁ、天才も努力もするし、
その掛け算でとんでもないアスリートになるっていうことですから。
若い時のハードワークが大事です。
『若狭敬一のスポ音』

明日の「スポ音」コラムは「トップ選手になるために必要なことを涌井秀章投手にも聞いてみた」と題して語ります。井端弘和さんの答えは「究極の負けず嫌い」でしたが、ベテラン右腕の答えは?横浜高校名物ダービーとは?お楽しみに! pic.twitter.com/cFHVXlJPUK
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) July 24, 2026
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若狭アナ:
「トップ選手になるために何をするべきですか?何が必要ですか?」というお話を涌井投手にしましたが、
涌井投手も決して、いきなり天才だったわけじゃなくて、
若い頃、横浜高校時代のハードワークが、
涌井秀章というピッチャー、アスリートをレベルアップさせていた。
まぁ、それは当時は強制だったというところのお話をしましたが、
涌井投手が西武に入って凄いなと思った2人、
松坂大輔さんと今のライオンズの監督、西口さんね。
でね、本当に天才って、やっぱりいるんですよ。
それが1人、西口さん。
涌井:
僕も結局、西口さんの言っていることは、
最後の最後まで分かりませんでした。
と。
西口さんって、あのスライダーの凄い人ね。
で、あのノーヒットノーラン未遂があった人ね(笑)
華奢でね、もう腕がしなやかで素晴らしいピッチャーだったんですけど、
西口:
いや、涌井、分かるだろ?
涌井:
えっ、何がですか?
西口:
大体、右ピッチャーが左足を上げて、
バッターに向かって、
向かう時にバッターが振るか振らないかって、
もう分かるじゃん。
だから振らないなと思ったら、
俺は、まぁどうだろう、半分ぐらいの力で、
ポヨンとスライダーでストライク取っていたんだよね。
いや、分からん、分からん、分からん、分からん!(笑)
一生、分からんわって(笑)
そう言う超感覚派の人もいるんですよ!(笑)
これ、私、片岡篤史さんと、おととしぐらいですかね、お正月にイベントのトークショーをした時に、
もう、その歴代見てきた天才のお話をした時に、
片岡:
そのバッターはとても不調だった。
「あぁ、どうしよう。不調だな」って言っていた時に、
ふとブルペンに行ってピッチャーの球を見た。
で、ポン、ポン、ポン、ポン、ポンと10球ぐらい見たのかな。
「あっ、分かったわ。片岡、やっと分かったわ」。
その日、5打数5安打を打った。
はい、もう分かりますね。
PL学園時代の立浪和義さんです。
こういう、もう本当に一握りの、もう、とんでもない感覚。
でも、おそらく西口さんも立浪さんも練習はしているんですよ。
だから天才が練習をすると、
やっぱりとんでもないことになるんですよね。
いや、こういう話を聞くとね、
まぁプロの世界って、
なんか面白いしいろんな人がもう、色々な人が混在しているんだなと思いました。
で、一方でね、高木守道さんのバックトスのあれも、
別に天才的な芸術的なことだったですけども、
板東英二さんが同じ部屋でね、
板東英二さんは遠征先で行くと、もうすぐ飲みに行って、
で、でも帰って来てもずっと部屋の中で、
あの座布団を壁に置いて新聞紙を丸めてバックトスの練習をしていたのが高木守道さん。
まぁ、天才も努力もするし、
その掛け算でとんでもないアスリートになるっていうことですから。
若い時のハードワークが大事です。
DeNA・筒香嘉智「僕が横浜高校に入る前からずっと見ていた方ですし、プロに入ってからもあれだけ活躍されている先輩ですので。そういう先輩と対戦できることは年に数回しかないので楽しみでした。僕の中では非常に良い時間」
大相撲・錦富士が着ている、中日・涌井秀章&仲地礼亜の名前などが入った浴衣
涌井投手が明かしました。









