
■2026.02.07 CBCラジオ
『若狭敬一のスポ音』

…
若狭アナ:
いきなりですが、じゃあちょっとマニアックな情報からいきましょう。
ドラゴンズのスコアラーさんの情報を(笑)
「欲しい、欲しい、そういうの欲しい」という方もいれば、
言われてもピンと来ないという方もいるかもしれませんが、
今年、ドラゴンズチーム付きのスコアラーが金子さんと岩田さんです。
このチーム付きというのは、
もうずっとドラゴンズに付いて、
ドラゴンズの野手・投手、しっかりとデータ分析するチーム付きスコアラーが金子さんと岩田さんです。
で、去年から回しになっているんですね。
それまでは担当制だったんです。
この「担当制」と「回し」さっぱり意味が分からないですよね。
担当制から説明しますと、
例えばAさんは「今年、巨人」という担当になれば、
実はキャンプ、2月1日からずっとシーズン中、基本的に巨人しか見ないんです。
で、巨人と同じ行動をするんです。
だから名古屋にめったに来ない。
東京ドームとか、とにかく巨人と共にする。
「Bさん、阪神」と決まると、ずっと年がら年中、阪神に付きっきり、
これが担当制です。
で、回しというのは、
先乗りスコアラーであることは変わりないんですけれども、
例えば中日がこの週末、金土日、ヤクルトと対戦するとなると、
誰か1人、ヤクルト2カード分、先乗りして情報を収集するんです。
で、2カード分、例えば神宮、神宮としっかりヤクルトを見て、
今度はバンテリンでヤクルト戦だという時に、
その2カード分の情報を元に分析したものを、
ちゃんと3連戦の初日、例えば金曜日に伝えていく、
土曜日、日曜日もミーティングは当然ある。
で、終わったらまたその人は別のところに行くんです。
金土日、例えばヤクルトとの3連戦が終わって月曜日が休みで、
火曜日から甲子園球場で阪神だ、火水木となると、
まだBさんが実はその阪神の2カード分をチェックして、
ちゃんと情報を伝えるという、
これを「回し」と言うんですね。
これはだいたい3人から4人で回していくんですが、
この回しが今年は加藤さん、井本さん、鈴木翔太さん。
なぜ回しになったかというと、
これ担当制のメリット、デメリットがあって、
メリットは当然、その球団のスペシャリストになるんですが、
一方でその人の分析に偏ってしまう。
色々な人の目から、その球団を見たほうがいいだろうということで、
中日は、去年から担当制じゃなくて回しにしてるんですね。
で、ところが今年、さらに複雑になって、
1チームだけ担当制を敷いてるんですよ。
これは鈴木義広さん、去年まで中日のチーム付き担当だった、
私が見る限り、一番チームにも、
そして同僚にもスタッフにも信頼されているスコアラーが鈴木義広さんがチーム付きを離れて、
今年、唯一の担当制で、ある球団の担当になってるんです。
複雑すぎて訳が分からんでしょ(笑)
回しと担当制の併用で今年やるんですよ。
じゃあその鈴木義広さんが、どこの球団を担当するのか?
「横浜DeNAベイスターズ」です。
このことから察するに、
今年、中日が上位を伺う上で、やはりDeNAをやっつけなければいけない。
ここ近年、やっぱりDeNAに負け越している。
だからDeNAだけは担当制でしっかり鈴木さんに見てもらおうということなんですよね。
回し、担当制、この併用であるという、
今年のドラゴンズスコアラー陣の布陣でした。
『若狭敬一のスポ音』

明日の「スポ音」コラムは「中西聖輝投手に気になることを3つ聞いてみるとやはり気持ちが昂った」と題してお送りします。キャンプ初日のみの取材でしたが、できるだけ多くの情報を入手してきました。マニアックな今季のスコアラー体制もご紹介します。お楽しみに!
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) February 6, 2026
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若狭アナ:
いきなりですが、じゃあちょっとマニアックな情報からいきましょう。
ドラゴンズのスコアラーさんの情報を(笑)
「欲しい、欲しい、そういうの欲しい」という方もいれば、
言われてもピンと来ないという方もいるかもしれませんが、
今年、ドラゴンズチーム付きのスコアラーが金子さんと岩田さんです。
このチーム付きというのは、
もうずっとドラゴンズに付いて、
ドラゴンズの野手・投手、しっかりとデータ分析するチーム付きスコアラーが金子さんと岩田さんです。
で、去年から回しになっているんですね。
それまでは担当制だったんです。
この「担当制」と「回し」さっぱり意味が分からないですよね。
担当制から説明しますと、
例えばAさんは「今年、巨人」という担当になれば、
実はキャンプ、2月1日からずっとシーズン中、基本的に巨人しか見ないんです。
で、巨人と同じ行動をするんです。
だから名古屋にめったに来ない。
東京ドームとか、とにかく巨人と共にする。
「Bさん、阪神」と決まると、ずっと年がら年中、阪神に付きっきり、
これが担当制です。
で、回しというのは、
先乗りスコアラーであることは変わりないんですけれども、
例えば中日がこの週末、金土日、ヤクルトと対戦するとなると、
誰か1人、ヤクルト2カード分、先乗りして情報を収集するんです。
で、2カード分、例えば神宮、神宮としっかりヤクルトを見て、
今度はバンテリンでヤクルト戦だという時に、
その2カード分の情報を元に分析したものを、
ちゃんと3連戦の初日、例えば金曜日に伝えていく、
土曜日、日曜日もミーティングは当然ある。
で、終わったらまたその人は別のところに行くんです。
金土日、例えばヤクルトとの3連戦が終わって月曜日が休みで、
火曜日から甲子園球場で阪神だ、火水木となると、
まだBさんが実はその阪神の2カード分をチェックして、
ちゃんと情報を伝えるという、
これを「回し」と言うんですね。
これはだいたい3人から4人で回していくんですが、
この回しが今年は加藤さん、井本さん、鈴木翔太さん。
なぜ回しになったかというと、
これ担当制のメリット、デメリットがあって、
メリットは当然、その球団のスペシャリストになるんですが、
一方でその人の分析に偏ってしまう。
色々な人の目から、その球団を見たほうがいいだろうということで、
中日は、去年から担当制じゃなくて回しにしてるんですね。
で、ところが今年、さらに複雑になって、
1チームだけ担当制を敷いてるんですよ。
これは鈴木義広さん、去年まで中日のチーム付き担当だった、
私が見る限り、一番チームにも、
そして同僚にもスタッフにも信頼されているスコアラーが鈴木義広さんがチーム付きを離れて、
今年、唯一の担当制で、ある球団の担当になってるんです。
複雑すぎて訳が分からんでしょ(笑)
回しと担当制の併用で今年やるんですよ。
じゃあその鈴木義広さんが、どこの球団を担当するのか?
「横浜DeNAベイスターズ」です。
このことから察するに、
今年、中日が上位を伺う上で、やはりDeNAをやっつけなければいけない。
ここ近年、やっぱりDeNAに負け越している。
だからDeNAだけは担当制でしっかり鈴木さんに見てもらおうということなんですよね。
回し、担当制、この併用であるという、
今年のドラゴンズスコアラー陣の布陣でした。
「あいつは分るんですよ」 投手の投球動作中、動いている中で出る“クセ”を見るのは技術が高くないと難しいが、福留孝介さんはそれを見られた → 現役の中日選手にも唯一、ただ1人だけ動きながらのクセを見られる選手が…
とある球団の、とある監督は“投手のクセを見抜いていることを見抜くのが上手い” → そういうこともある中で、中日には“クセがバレていることがバレないように名演技をする”選手が1人…?
スコアラーにもにも注目です。











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