
■2025.06.25 名古屋テレビ【メ~テレ】

#ドラゴンズ OBの #矢野燿大 さんと #井上一樹 監督がスペシャル対談。後半戦の巻き返しに必要不可欠な、攻撃の課題について語り合いました。https://t.co/ma4KKYVMFt
— メ~テレnews (@nagoyatv_news) June 25, 2025
あす朝の #イトダスポーツ でも
— メ~テレ スポーツ部【公式】 (@nagoyaTVsports) June 24, 2025
井上監督と #矢野燿大 さんの
SP対談をお届けします!!
井上監督の野手への思いが
たっぷりあふれていますー!!#メーテレ #ドデスカ #井戸田潤#中日ドラゴンズ #dragons pic.twitter.com/NJiTGgSuN0
■2025.06.25 名古屋テレビ【メ~テレ】
ドラゴンズ井上一樹監督、矢野燿大さんに激白 「4番というより『核』となる選手がほしい」
スクイズのサイン「もうドッキドキ」
チーム盗塁数は、すでに昨シーズンを抜いて45。意表をつくスクイズも多用するなど、足を絡めた井上野球が浸透しつつあるドラゴンズ。ですが、そのサインを出す井上監督自身の胸中は穏やかではないんです。
井上監督:
「もうドッキドキするでしょ!例えばスクイズのサインとか。背中を押してほしいですよね…。阪神でヘッドコーチをやっていた時、サインは矢野監督が出すけれど、迷っている時に『一樹どうしよ~』って。俺は『いったらいいじゃないですか!いこういこう!』と言っていた。その一言で『そうやな』ってサインを出せる。そこがやっぱり僕も欲しいんです」
矢野さん:
「確かにその一言は俺も大きかった」
井上監督:
「やっぱり自分の中で腹をくくれるかというところ」
矢野さん:
「僕としては、やらない選択よりも、やってみた方が、あとから見てこうやったなというところが見える。自分も迷って背中を押してもらえた部分はあったけど、やった方が選手も意識が高まるし、その先も見えてくる」
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中日・井上一樹監督、今後の4番打者を明かす
中日・井上一樹監督、岡林勇希・上林誠知・佐藤龍世らが練習休みだった理由を説明する
井上監督が語りました。