
■2025.04.21 伊東勤の110チャンネル – YouTube
⑤【最終話】2025年西武・中日の戦いと伊東勤の”夢”
⑤【最終話】2025年西武・中日の戦いと伊東勤の”夢”
伊東勤氏、和田一浩氏が中日の“若き大砲候補”に貴重なエール「危機感持って」「図々しく」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/GWo3Hay6t5
— スポニチ野球記者'25 (@SponichiYakyu) April 21, 2025
■2025.04.21 スポニチアネックス
伊東勤氏、和田一浩氏が中日の“若き大砲候補”に貴重なエール「危機感持って」「図々しく」
ヘッドコーチ時代に石川を指導した伊東氏は「ケガが多い」と指摘した。そして、「スケールの大きい選手になってほしいが自分の調子が落ちると体を生かせない。打たないと守備に影響が出る、彼が一皮むけないと(チームも)厳しい」と指摘した。
石川の1学年上だが日本ハムの野村佑希も今季は開幕4番を務めた。野村と話したという伊東氏は「危機感持ってやっていた」と、気持ちの面での成長が4番定着の礎になるだろうと説明した。
伊東氏の言葉に昨季まで中日で打撃コーチを務めていた和田氏も頷き、「遠慮したらダメなんです。図々しくならいないと」と切り出した。
「優しいんで、昂弥は。もっと“俺が、俺が”でいい。野球やる期間ってすごい短い。遠慮していたら終わってしまうので、打つしかない」とエールを送った。
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石川昂弥選手について語りました。