
■2025.04.17 スポニチアネックス
②【本当は捕手が良かった】松坂大輔との開幕バッテリーもクビ寸前で出会った”恩人”
中日・細川成也の指導役に和田一浩コーチが適任だった理由「状況が同じではまり込んだ」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/HPRx43APA4
— スポニチ ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) April 17, 2025
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②【本当は捕手が良かった】松坂大輔との開幕バッテリーもクビ寸前で出会った”恩人”
■2025.04.17 スポニチアネックス
中日・細川成也の指導役に和田一浩コーチが適任だった理由「状況が同じではまり込んだ」
伊東氏は西武に入った頃の和田氏について「バッティングが独特で打撃コーチもさじを投げた」と明かした。メーンの打撃コーチが「あんな打ち方は分からないから教えられない」と、和田氏の指導を一任したのが金森栄治氏だったという。この出会いが和田氏を変えた。伊東氏は「金森さんがマンツーマン指導してここまでになった」と指摘した。
和田氏も「キャッチャーとして芽が出ない。クビの可能性もあった。金森さんがいなかったらバッティングうまくならなかった」という崖っぷちで金森氏の指導を全面的に受け入れた。その経験が中日の打撃コーチ時代に生かされた。和田氏は「(現役ドラフトで移籍してきた)細川は僕と同じ立場だった。後がなかったから疑いを持たずに聞き入れてくれた。凄いやりやすかった」と振り返った。
伊東氏も「ベン(和田氏)の現役時代と細川の状況が同じではまり込んだ」と、細川の大ブレークを金森氏の指導で開花した和田氏の成功と重ねた。
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和田一浩さんが振り返りました。