
■2025.04.15 東スポWEB
【#中日】壊滅的な〝#2番打者 問題〟 #宇野勝 氏は「いい選手から順番に並べたらどうか」と提言|東スポWEB #dragonshttps://t.co/rwv3Fr2kcE
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) April 14, 2025
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■2025.04.15 東スポWEB
【中日】壊滅的な〝2番打者問題〟 宇野勝氏は「いい選手から順番に並べたらどうか」と提言
宇野勝氏は「メジャーリーグでも一番いい打者(大谷)が1番を打っている。野球は9回までしかないんだから、いい選手が早めに回ってくる方がいい。いい選手から順番に並べたらどうか」と提案する。その上で「出塁率が高くて脚も速いから1番は岡林。2番はボスラーやカリステ、上林がいいのではないか」と語った。
「自分は基本的に送りバントが嫌い。それによく解説者やマスコミが(2番打者の条件として)エンドランができる、送りバントができる、細かい野球ができるということを挙げるけど、そんなことよりもバッティング技術を上げていかないといい選手にならないし、選手は育たない」というスタンスだからだ。
「今の野球は150キロのボールを投げる投手が多くなっているのに打撃技術が上がっていない。だから3割打者が少なくなっている。150キロ超のボールをはじき返す能力が今の日本の打者にはないのに〝細かい野球で点を取る〟というのは違うんじゃないか」とも語った。
それだけに「〝2番打者はこうだ〟と選手が思い込んでいる部分もある。走者が一塁にいるケースで右方向へ打つことにこだわることはない。レフトへヒットを打っても走者は進塁するんだから」と2番打者はつなぎ役という固定観念から離れる必要性を訴えた。
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宇野勝さん、ショートからセカンドにコンバートされた時のことを明かす「監督室に呼ばれて『立浪、どうだ』って聞かれた。でも俺…」
宇野勝さんが提言です。