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中日・石川昂弥「秋のキャンプの時に松中コーチに言われたことを今、守ろうとしています」 → 今季の打撃について語る

石川昂弥

■2025.01.21 CBCラジオ

『ドラ魂キング』
中日・石川昂弥「秋のキャンプの時に松中コーチに言われたことを今、守ろうとしています」 → 今季の打撃について語る




『ナゴヤ球場練習レポート』

西村アナ:
石川昂弥選手、

「今年、今、取り組んでいることはどんなことでしょうか?」と聞きますと、

 石川昂弥:
 秋のキャンプの時に松中コーチに言われたことを今、守ろうとしています、

 意識しようとしています。

 これが何かと言うと、

 バットの出し方、少し下から上に、

 アッパースイング気味のバットの軌道を心がけようと。

 今までは正直、そのバットの軌道がどうなってるか考えなかったことはないけど、

 深く考えたことはなかった。

 だったんだけれども、

 これを考えることによって、

 随分と意識が変わって、かつ自分の体に取り入れても出来始めてるなという感覚はあります。


と。

「何が変わるのか?」は、

ボールのアッパースイングって下から上に打ちますので、ボールは上に上がる、

これは飛距離を出すためなのかなと思ったら、

 石川昂弥:
 それも1つの効果ではあるんだけども、

  実は大元の根っこの部分はそこを狙ってるんじゃない。


と。

何かというと石川昂弥選手は右バッターボックスに立ちます。

 石川昂弥:
 よくやってしまいがちなのが、

 右の肩が斜め下に入ってくる、

 ボールに対して体がぐしゃっと上半身からかぶせにいってしまうような、そんなスイングをよくしていたんです、

 今年、去年までは。

 これはどうなるかというと、

 必然的にバットに対して、ボールは上から当たりますので、

 ボテボテボテっというゴロになってしまう。

 ダブルプレーとかが多かったですよね。

 そういうところが、ある意味、自分の中でネックでした。

 で、これを松中コーチに言われて、

 そうじゃなくて逆のほう、ちょっとアッパースイングに変えてみると、

 右の肩がいわゆる体にかぶさって出ることがなくなるので、

 自然とバットが出る。

 で、良いライナー性のボールが飛んでいく、

 というふうにボールもそうだし、自分の体の使い方もそうだし、

 意識も含めてちょっと変えてみると、

 ずいぶんとしっくり打席で来るようになりました。

 ただ、秋のキャンプは手首を痛めてしまったので、

 これを何度も、何度も、反芻するという機会がなかなか恵まれなかった。

 これを今、12月,1月というところをかけてやり直していくと、

 ずいぶんと良くなってきてるんです。


という話でした。

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石川昂弥選手が明かしました。

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