■2024.01.14 静岡新聞アットエス
#中日ドラゴンズ の #村松開人 選手が3年目への意気込みを語ってくれました
— しずおか×スポーツ (@sports_shizuoka) January 14, 2025
「守備の形ができてきた」
「できれば上位を打ちたい」#dragons #静高
中日ドラゴンズの村松開人(#静岡高出身)「昨季の成績は最低ライン」 年男、飛躍の年にできるか|静岡新聞アットエス https://t.co/059kD2wBL7
■2024.01.14 静岡新聞アットエス
プロ野球・中日ドラゴンズの村松開人(静岡高出身)「昨季の成績は最低ライン」 年男、飛躍の年にできるか
二塁手から遊撃手へ
高校までは遊撃を守っていたものの、明大では二塁が定位置だった。プロのルーキーイヤーは二塁手として98試合に出場。シーズン終了後からショートでの出場を見据えて練習してきたが、土台には入団当初から荒木雅博前コーチとともに取り組んできた「守備の形」があると言う。
「ある程度、守備の形ができるようになれば、どこをやってもやれるかなと思っていた。(1年目の)秋にやっと守備の形ができてきて、(現コーチの)堂上(直倫)さんと話して『ショート行くか?』ということになったんです。やりやすさはショートの方があります。与えられたところでしっかりやれるように準備しているので、守れと言われれば(どこでも)守れる。ここ(ショート)をやりたいというのはありますが、出ることが一番大事なので」
高校3年時に左足首、大学3年で右膝を手術していて入団当初は下半身にやや不安があった。身体的負担が掛かるショートを1年間守り続けたことには意味がある。
「新年の目標を立てる上ではいい数値が出た。明確には決めてないんですけど、あの数字を超えたい。失策数、守備率、打点、打率、四球…最低ラインの数値にしたいです」
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村松選手が語りました。