中日・齋藤綱記、秋季キャンプでの“収穫”を問われると…

■2025.01.03 東海ラジオ

『New Year Message』


─去年、秋のキャンプにも全体メニューにも参加しました。秋のキャンプはどのような収穫がありましたか？

齋藤：
なかなかハードなランニングメニューと練習量だったんですけど、

凄い大事な、

僕はあまり肩・肘というのをあまり着眼点を置いていなくて、

ケアとか、

やっぱりブルペンにたまに入ったりすると、

動かなかった部分が凄く多かったので、

それがシーズンの疲れなのか、

体力がまず無いのかというのは分かかねたんですけど、

なんか、そういう細かいトレーニングというのは凄い全体でやったので、

そういうのは自分も活躍したいなと思います。

─そういうのがある程度分かってきたというのは2025年シーズンに向けて大きな収穫になっていますね。

齋藤：
そうですね。

本当に体力面では正直、心配無いんですけど、

肘・肩は目に見えない部分で、

どんどんどんどん疲弊しているので、

僕が良いと思っても受け手のキャッチャーの方だったり、

周りが見ていて全然いっていないと言われることが凄い多かったので、

なんとか、その誤差をなくしたいなと思います。