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中日・松永幸男スカウト部長、今季のドラフト1位ルーキーが相次いでトミー・ジョン手術を受けた理由について言及する

草加勝

■2024.12.14 時事通信


■2024.12.14 時事通信

ドラ1投手、肘の手術相次ぐ 背景に硬いマウンド、コロナ禍? ―プロ野球2024
中日・松永幸男スカウト部長、今季のドラフト1位ルーキーが相次いでトミー・ジョン手術を受けた理由について言及する

 プロ野球で今季、ドラフト1位の新人投手が相次いで肘の内側側副靱帯(じんたい)再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受ける異例の事態があった。

 中日の草加勝と阪神の下村海翔が春までに、ヤクルトの西舘昂汰は9月にメスを入れた。

 いずれも大学出で即戦力と言われたが、1軍登板を果たせなかった。草加は「入団してすぐに手術となり申し訳ない。来年以降はけがをしない体をつくりつつ、勝つために腕を振りたい」と誓う。

 3人も手術を受けた理由として複数球団のスカウトが指摘するのは、2021年に神宮球場のマウンドが硬くなったこと。草加は亜大、下村は青学大出身。同球場で行われる東都大学1部リーグで活躍した。同2部の専大を出た西舘も、神宮での1、2部入れ替え戦で連投した経験がある。

 中日の松永幸男スカウト部長は「硬いマウンドは反動で腕の振りが速くなり、その分負担がかかる」と指摘。現状は指名後に身体検査を行うしかなく「(けがを)見極めようがない」とも話す。

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松永スカウト部長が言及です。

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