■2024.09.10 スポーツ報知
豊富な経験や実績だけでなく、野球に取り組む姿勢は後輩選手の模範となり続けている。NPB通算250セーブに王手をかけ、同通算697試合登板。「岩瀬さんに少しでも近づけたら、僕はうれしいです」と歴代最多の1002試合に登板した岩瀬仁紀氏(中日)を大きな目標にもしてきた。
豊富な経験や実績だけでなく、野球に取り組む姿勢は後輩選手の模範となり続けている。NPB通算250セーブに王手をかけ、同通算697試合登板。「岩瀬さんに少しでも近づけたら、僕はうれしいです」と歴代最多の1002試合に登板した岩瀬仁紀氏(中日)を大きな目標にもしてきた。
【オリックス】40歳平野佳寿、来季も現役続行へ 歴代最多登板の岩瀬氏に憧れ「少しでも近づけたら、僕はうれしいです」 https://t.co/zyaOQHE3wq #Bs2024
— スポーツ報知 プロ野球取材班 (@hochi_baseball) September 9, 2024
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合同自主トレは5日間の予定 最後の日の食事で…オリックス・平野佳寿「明日、どないすんねん?」 中日・松山晋也「別に何もないですけど」 平野佳寿「じゃあ、明日もやるか」
中日・松山晋也「どんなに練習をしても不安がいっぱいだった…」 オリックス・平野佳寿「大丈夫。なんとかなる」
岩瀬仁紀さんが憧れの存在です。