中日・宇佐見真吾「1人を満喫できる場所」　よく行くチェーン店を明かす

■2024.06.04 CBCニュース【CBCテレビ公式】 – YouTube

鳥貴族は「1人を満喫できる場所」ドラゴンズ宇佐見真吾選手（31）の行きつけチェーン店　スタメンメニューも

（若狭敬一キャスター）
「若狭のマイドラ あなたもファンになりませんか？」。毎日ドラゴンズをお伝えするので「マイドラ」です。あまり野球には詳しくない方でも、このコーナーで、やがては「マイドラゴンズ」と言ってもらえるくらい、ドラゴンズを好きになってもらおうというものです。今週のテーマは、好きな飲食チェーン店第2弾。きょうは、宇佐見真吾選手です。まずはプロフィールをご紹介します。宇佐見選手は、きょう（6月4日）が誕生日！おめでとうございます。31歳になりました。千葉県の出身で無類のお酒好きと。去年は、サヨナラヒットが多かったんです。そして「宇佐見」で「チャミ」、とチームメートやファンに言われています。さあ、そんな宇佐見選手を直撃取材してきました。

Qよく行くチェーン店は？
（宇佐見真吾選手）
「鳥貴族です。コスパがいいですし、1人でお腹いっぱい食べても4000円とか、お酒飲みながらでも」

Q名古屋の鳥貴族も出没している？
「わりかし行っています。キッチンに面しているカウンターの席があるので行きやすい」

Q好きなメニューは？
「むね貴族焼（スパイス）、もも貴族焼（塩）、かわ塩、せせり、つくねチーズ焼、とり天ー梅肉ソース添えー、北海道蛸わさび、味玉煮玉子。決まっています、頼むもの」
「あとお酒は、その時の気分で…一杯目生ビールいって、レモンサワーいったり、ジンソーダ飲んだり」

Q「鳥貴族」は、宇佐見選手にとってどんな存在？
「1人を満喫できる場所」