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中日・三好大倫、従来のフォームから大きく変えることへの挑戦には怖さもあったというが「何が何でも…」

三好大倫

■2024.05.12 NHK名古屋


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三好大倫 中日ドラゴンズ 勝負の4年目 何が変わった?
中日・三好大倫、従来のフォームから大きく変えることへの挑戦には怖さもあったというが「何が何でも…」

打撃好調だった背景にフォーム変更
どうすれば結果を残せるのか」。三好選手は去年秋のキャンプから試行錯誤を重ねた。取り組んだのが打撃フォームの変更。当時2軍監督だった片岡ヘッドコーチと話し合いを重ねた結果、1人の一流選手を手本にすることを決めた。

三好選手
近本さんを参考にしました。失うものはないし、何か変えてやっていきたいと思っていたので。


参考にしたのは阪神の近本光司選手。去年はチームの日本一に貢献した球界を代表するリードオフマンだ。打撃フォームの特徴はバットの先をピッチャー方向に大きく倒している。同じ左投げ左打ちで、三好選手のクセを直すために参考になると片岡コーチが提案した。

三好選手はスイングをする時にバットと体が離れてしまうクセがあり、それだとボールをうまく捉えることができない。これを矯正するために近本選手のようにバットをピッチャーに向けて構えた。より体の近くで振ることができ、ミート力の向上につながっていると感じている。

三好選手
近本さんのフォームを参考にして最も変わったのは、バットが体から離れなくなったことです。体が前に突っ込まなくなったので、ボールがしっかり見れるようになりました。体の中でさばいている感触があります。低めのボールを我慢できたり、センターにはじき返せるようになったりしたと思います。


従来のフォームから大きく変えることへの挑戦には怖さもあったというが「何が何でも今シーズン結果を出したい」という強い覚悟。去年秋から練習を重ねる中で理想にする打球が飛ぶようにもなった。

加えて変更した打撃フォームが体になじんできたことで、結果が出なくても必要以上に焦ることがなくなった。オープン戦の終盤は疲れもあって打率を落としたが、今シーズンは最後まで1軍メンバーとして戦い抜く決意を示した。

三好選手
今、自分ができることをしっかりやって何とか中日ドラゴンズがAクラスに入って優勝争いができるようなチームになってそこに何とか勝利に貢献できるように精一杯やっていきたいなというふうに思います


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三好選手が語ります。

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