■2024.05.10 セ・リーグ公式戦「広島vs.中日」
【イニングスコア】
中|0 0 0 2 0 0 0 0 1 =3
広|0 0 0 2 1 1 0 2 x =6
【ハイライト】広島 vs.中日|プロ野球2024公式戦(5月10日)#carp
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【イニングスコア】
中|0 0 0 2 0 0 0 0 1 =3
広|0 0 0 2 1 1 0 2 x =6
5月10日(金) セ・リーグ公式戦「広島vs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、3-6で敗戦… 2点先制するも逆転を許し3連敗…
【ハイライト】広島 vs.中日|プロ野球2024公式戦(5月10日)#carp
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[ドラニュース]【中日】先制も守乱で痛恨の逆転負け、借金は今季ワーストの『3』 「守備で足を引っ張ってしまった」立浪監督も唇かむ#ドラゴンズhttps://t.co/v5pIJcqLkg
— 中日スポーツ (@chuspo) May 10, 2024
■2024.05.11 中日スポーツ
【中日】先制も守乱で痛恨の逆転負け、借金は今季ワーストの『3』 「守備で足を引っ張ってしまった」立浪監督も唇かむ
2点を先制した直後の4回の守備だった。1死から菊池のゴロは三遊間へ。三塁・石川昂の反応が遅れて左前打。その後、松葉が連打を浴びて追いつかれた。石川昂は「捕球体勢に入ったけど、ボールが変化していった。厳しかった」と悔しそうな表情を浮かべたが、何とかしてほしい打球だった。
同点の5回は1死から秋山のライナーに右翼・細川がスライディングキャッチを試みる。完全に追いついていたが捕球できず、この走者に勝ち越しのホームを踏まれた。さらに6回も。1死一、二塁から松山の右前打を細川が捕球した時、二走・矢野は三塁でストップする態勢だったが、チャージが緩んだのをみるや、一瞬のスキを突かれて4点目を失った。細川は「一つ目は、照明は入ったけど捕らなければいけなかった。二つ目のは、すみません」と肩を落とした。
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中日・立浪和義監督、試合前の練習中にベンチで石川昂弥と話す → 伝えていたことを明かす「期待されながら…」
中日・石川昂弥、昨シーズン終了まで消えなかった“残像”
試合後にコメントです。