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阪神・近本光司、中日・三好大倫の“近本打法”から刺激を受ける

三好大倫

■2024.04.09 デイリースポーツ


■2024.04.09 デイリースポーツ

なぜ球界に〝阪神・近本打法〟が流行? 中日・三好の打撃に近本本人「いいデータが取れました」 気付きがあると明かす
阪神・近本光司、中日・三好大倫の“近本打法”から刺激を受ける

 阪神・近本光司外野手(29)の打撃フォームを手本とする選手がプロ野球界に増えている。中日・三好大倫外野手(26)、オリックス・渡部遼人外野手(24)の打ち方は近本にそっくり。3月中旬の中日とのオープン戦(バンテリン)で、中堅から三好を観察した近本は刺激を受けつつ「いいデータが取れました」と満足そうに話し、“近本打法”から気付きがあることを明かした。

 球界に“近本打法”が流行の兆しだ。バットのヘッドを投手側に向け、右足を上げて思い切り振り抜く。中日・三好の打撃フォームは、驚くほど近本に似ている。

 「うれしいというか、いい刺激になりますね。こういう投手で自分ならこういう打球が飛ぶな、とか。こういうタイミングやったら、こうなるなというのが自分じゃない誰かを見られる

 3月17日の中日とのオープン戦では中堅のポジションから三好の打撃を観察。近本は「いいデータが取れました」と満足そうに話す。「打者・近本」を鏡で見るような不思議な感覚だったのかもしれない。

 「才木のストレートなら普通に打ちにいったら逆方向にフライになるな、捕まえにいこうとしたら右中間に飛んでいくな。じゃあ、ちょっと右中間寄りに守ろうかなとかね。フォーク、スライダーは飛んだとしてもライト方向しかないなと

 「1番・中堅」で出場した三好は同戦で才木と3度対戦。初回は147キロにバットが空を切り、空振り三振。二回も150キロで遊ゴロに打ち取られたが、五回は145キロを捉え、一、二塁間を破る右前打を放った。

 近本は「自分が打っているかのような打球も飛んでいた。忠実に再現できている」と感心しつつ「違う反応で飛んでいったら何でこう飛んでいくんだろうと、ベンチで自分と照らし合わせながら見られる」と、探究心をくすぐられた様子だ。

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三好選手から刺激です。

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