■2024.03.31 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・田中、3ボールからの4球目 セオリーは「待て」だがフルスイング、直後のタイムリーにつながる#ドラゴンズhttps://t.co/Y0NkrqaRzA
— 中日スポーツ (@chuspo) March 30, 2024
■2024.03.31 中日スポーツ
中日・田中、3ボールからの4球目 セオリーは「待て」だがフルスイング、直後のタイムリーにつながる
前向きな未来を思い描いて苦境を切り開いてきた。昨年3月のオープン戦で右肩を脱臼。東海大菅生高1年のときから痛めていた部位だ。複数の病院で受診して保存療法も選択肢にはあったが「また同じけがを繰り返すよりも手術して何年も活躍できるように」と手術を決めた。1年後に迎えた開幕カードは初物づくし。病室で描いた未来図は上々のプロローグになった。
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中日・田中幹也、開幕セカンドが決まった時の心境を明かす
中日・田中幹也、リハビリ期間は“先輩方”と声をかけてもらう「肩の調子が悪くて少し下を向いてる時も…」
今後のために手術を決断です。