■2024.03.28 日刊スポーツ
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■2024.03.28 日刊スポーツ
【宮本慎也】独断と偏見で“イチオシ選手”紹介 皆さんの予想はいかがでしょうか?
セの投手で飛躍が期待できるのは、中日の梅津でしょう。大卒でプロ入り6年目。年齢的に新戦力とは呼べないでしょうが、昨年トミー・ジョン手術から復帰。投球フォームと体つきが変わっていました。
投球フォームから言うと、手術前は右ヒジが背中側に入って投げていました。肘に負担もかかるし、真っすぐもシュート回転しやすくなります。それが復帰すると、テークバックがコンパクトになり、制球力も球威もアップ。肘への負担も軽減したと思います。体も全体的にビルドアップ。今季はまだ、間隔を空けての先発になるでしょうが、投げているボールだけの評価をするなら、2ケタは確実に勝つ投手の球質でしょう。プロ入り後、5年間でまだ7勝しかしていませんが、大きく飛躍する年になる予感がします。
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梅津投手に熱視線です。