■2024.03.25 まるっと!
『今季のドラゴンズ徹底解説 今中慎二さん生出演』
(勝野投手も去年、中継ぎに転向して、今年は2年目ということになりますけど、彼の活躍というのも鍵になりますよね?)
今中:
そうですね。
この勝野も8回にいってもいいくらいのボールの力がありますし、
今のフォークボールも落差がありますから、
ストレートも150km/hと、かなり、
昨年は良かったんですけど、
ちょっと春先の時は、負けている時も勝っている時も出てきて、
ちょっと登板数が多かったなという部分はあったんですけど、
今年はやっぱり勝ちパターンというところの準備で、
上手く回ればフル回転してくれるような気がしますね。
(しっかり役割が定まってくると、より力が活かせる?)
今中:
そうですね。
だから1イニング1人じゃなくて、
まぁ6,7,8を5,6人でやっていくということが、
登板過多、負担がなくなるということですね。
『今季のドラゴンズ徹底解説 今中慎二さん生出演』
(勝野投手も去年、中継ぎに転向して、今年は2年目ということになりますけど、彼の活躍というのも鍵になりますよね?)
今中:
そうですね。
この勝野も8回にいってもいいくらいのボールの力がありますし、
今のフォークボールも落差がありますから、
ストレートも150km/hと、かなり、
昨年は良かったんですけど、
ちょっと春先の時は、負けている時も勝っている時も出てきて、
ちょっと登板数が多かったなという部分はあったんですけど、
今年はやっぱり勝ちパターンというところの準備で、
上手く回ればフル回転してくれるような気がしますね。
(しっかり役割が定まってくると、より力が活かせる?)
今中:
そうですね。
だから1イニング1人じゃなくて、
まぁ6,7,8を5,6人でやっていくということが、
登板過多、負担がなくなるということですね。
中日・清水達也投手が勝野昌慶投手を『ヨピタロウ』と呼ぶ理由が明かされる
中日・立浪和義監督「(勝野、清水は)いいボールは投げている。あとはもっと…」
勝野投手を高く評価です。