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中日・小笠原慎之介投手「あれはクリスチャン(ロドリゲス)がサインを出してくれた。流れをうまく断ち切れました。自分が二塁で刺したのはプロに入る前も含めて記憶にないですね」

■2024.03.13 中日スポーツ


■2024.03.13 中日スポーツ

中日にとって高木監督の時代以来…小笠原とロドリゲスで会心の二塁けん制アウト “空白の10年”生まれた理由
中日・小笠原慎之介投手「あれはクリスチャン(ロドリゲス)がサインを出してくれた。流れをうまく断ち切れました。自分が二塁で刺したのはプロに入る前も含めて記憶にないですね」

 「あれはクリスチャン(ロドリゲス)がサインを出してくれた。流れをうまく断ち切れました。自分が二塁で刺したのはプロに入る前も含めて記憶にないですね

 無死一、二塁が1死一塁となるビッグプレー。小笠原は恐らく人生初と言ったが、ドラゴンズにもけん制球に刺されることがあっても刺すことはめったにない。公式戦では一塁ですら3年前の福が最後。投手→二塁となると、高木監督時代の2013年5月22日のオリックス戦(ほっともっと)から出ていない。ちなみに、その時の投手は岩田、遊撃が井端。刺された走者は川端だった。

 成功したのは初めてだが、明らかにオープン戦での二塁けん制は増えている。先週末の広島遠征でも二塁に走者がいけばしつこくやっていたし、この日も5回に追いつかれた直後の外崎に2球投げた。激増の理由も明らかだ。

 「僕が好きだというのもありますが、相手にいきそうな流れを1球で変えられるプレーじゃないですか。今日はロドリゲスが本当にいいタイミングで出してくれました

 内野手からサインが出ないときでも、必要とあらばベンチから出す。そんな方針を伝えて、選手に促してきたのが堂上内野守備走塁コーチだ。一塁よりも失策のリスクが高い二塁けん制は、ベンチの考え方と二遊間の観察力に負うところが大きい。強かったころの中日ではそう珍しくなかった理由は、やはり井端の存在抜きには語れない。その後の失敗を恐れる無難な守りが10年の空白を生んだ。今回はオープン戦だが、今季こそ会心の二塁けん制を―。

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中日・小笠原慎之介が「ある意味、実験でした」と語ること


中日臨時コーチを務めた今中慎二さん、小笠原慎之介投手は沖縄春季キャンプ第1クール目は「かなり悪いな」 → それでも「放置」した理由は…


小笠原投手が明かしました。

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