■2024.01.26 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・根尾昂“カーブ二刀流”で投球に幅広げる 球速10キロ増しの「新球」習得で「打者によっては有効になる」#ドラゴンズhttps://t.co/z3tS012V3Q
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〔ちょい見せトーチュウ1/26〕2面
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根尾が「新カーブ」習得中 球速10キロ増し
2種類のカーブで投球の幅を広げる#中日ドラゴンズ #根尾昂
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■2024.01.26 中日スポーツ
中日・根尾昂“カーブ二刀流”で投球に幅広げる 球速10キロ増しの「新球」習得で「打者によっては有効になる」
「新球」の習得を目指していることを明かした。取り組んでいるのは120キロ台の速いカーブ。従来の110キロ台との“カーブ二刀流”で投球の幅を広げる。
「カーブ」と根尾が宣言し、投じた最初の一球は緩い弧を描いた。再びカーブを選択し、同じフォームで腕を振る。今度は打者の手元で鋭く変化した。「球速差とか切れ、打者の手元の変化の仕方とかを試したいという話をしました」。捕手を務めた石橋と意見交換しながら計38球。そのうちカーブが12球を占めた。
緩急を加えるため、昨夏から取り組んでいるカーブ。昨季の平均球速は110キロ台だった。10キロ増しのカーブを加えることについて「もともとの変化球と球速帯が近いので、打者によっては有効になると思う」と説明する。
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これまで無かった速いカーブを習得です。