■2024.01.22 東海ラジオ
『Live Dragons!』
…
『ナゴヤ球場練習レポート』
源石アナ:
松山選手が屋内練習場に場所を移して、
なんとバッティングピッチャーを務める!
平松伴康さん:
もう豪速球で投げられそうですけどね(笑)
源石アナ:
樋口、星野、この2人の選手を相手に、
何球投げた思います?
平松伴康さん:
だいたい、こういう時って20,30球投げて、
お疲れさまでしたみたいなことが、
藤嶋選手だったら100球(笑)
でも、そっちに近い感じがしますよね?
源石アナ:
ええ、近かったです。
92球!
平松伴康さん:
凄いですね(笑)
92球!?(笑)
源石アナ:
キャッチャーは座らせずに、
屋内練習場のちょうどキャッチャーの位置にマット、
体育館にあるようなマットのようなものあるんですけど、
そこにドスッ、ドスッ、ドスッと投げていく。
本人いわく、
松山:
6割程度の力で直球が主体。
時折、クイックモーションを交えたり、
カーブ、フォークという変化球を遊び感覚で投げたり、
ただ、最後の6球、
樋口、星野に3球ずつ投げた、合計6球は全力で。
と。
マットの音が、「パスッ、パスッ」から「ズドン!、ズドン!」となって、
思わず居合わせた記者と、その音のすざましさに、
顔を見合わせてしまうくらい威力がありました。
平松伴康さん:
これ、ちなみに受けていた、
樋口、星野の両バッターはいかがでしたか?
源石アナ:
最初は差し込まれていたんですが、
樋口選手は徐々に打ち返したり、
ちょうどバッティングセンターみたいに、
セカンドの頭上、20メートルくらいの高さのところに的があるんですけど、
ここに当たったらホームランみたいな的があるんですけど、的に当てていましたね。
平松伴康さん:
あっ、そうですか。
じゃあバットコントロールも素晴らしい感じ。
源石アナ:
に、なっていましたね。
その樋口選手は、
樋口:
まさかこの時期に、
バッティングピッチャーでもマウンドから少しキャッチャー寄りに投げることが多いんですけど、
マウンドから18.44メートルの距離を開けて投げてくるとは。
と、ビックリしていましたね。
そして、
樋口:
球がノビるというよりドンと来る感じだ。
と話していました。
一方、星野選手ですが、
星野:
松山投手が軽く投げたほうが球のノビを感じる。
星野選手は伸びを感じたんですね。
その表現も一風変わっていて、
星野:
スローモーションで殴られる感じ。
と。
平松伴康さん:
はぁ~、
なんか分るようで分からない部分がありますけど(笑)
源石アナ:
ボールは速くないんだけども重みがあるということでしたね。
あと藤嶋投手も何球か打席の後ろから、その様子を見ておりまして、
藤嶋:
まぁこの時期にしてはまぁまぁのボールではあるな。
ということ。
そして、
藤嶋:
バッターに投げるということは大事。
というふうに話していましたね。
『Live Dragons!』
『Live Dragons!』オンエア中。
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) January 22, 2024
きょうのドラゴンズ情報は…
◯松山、バッティングピッチャーで92球!
◯新人コーチ合同自主トレ?
について源石和輝アナウンサーがお伝えします。#dragons#中日ドラゴンズ#ライドラ#ガッツナイター#TOKAIRADIO pic.twitter.com/hSoL820ZEl
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『ナゴヤ球場練習レポート』
源石アナ:
松山選手が屋内練習場に場所を移して、
なんとバッティングピッチャーを務める!
平松伴康さん:
もう豪速球で投げられそうですけどね(笑)
源石アナ:
樋口、星野、この2人の選手を相手に、
何球投げた思います?
平松伴康さん:
だいたい、こういう時って20,30球投げて、
お疲れさまでしたみたいなことが、
藤嶋選手だったら100球(笑)
でも、そっちに近い感じがしますよね?
源石アナ:
ええ、近かったです。
92球!
平松伴康さん:
凄いですね(笑)
92球!?(笑)
源石アナ:
キャッチャーは座らせずに、
屋内練習場のちょうどキャッチャーの位置にマット、
体育館にあるようなマットのようなものあるんですけど、
そこにドスッ、ドスッ、ドスッと投げていく。
本人いわく、
松山:
6割程度の力で直球が主体。
時折、クイックモーションを交えたり、
カーブ、フォークという変化球を遊び感覚で投げたり、
ただ、最後の6球、
樋口、星野に3球ずつ投げた、合計6球は全力で。
と。
マットの音が、「パスッ、パスッ」から「ズドン!、ズドン!」となって、
思わず居合わせた記者と、その音のすざましさに、
顔を見合わせてしまうくらい威力がありました。
平松伴康さん:
これ、ちなみに受けていた、
樋口、星野の両バッターはいかがでしたか?
源石アナ:
最初は差し込まれていたんですが、
樋口選手は徐々に打ち返したり、
ちょうどバッティングセンターみたいに、
セカンドの頭上、20メートルくらいの高さのところに的があるんですけど、
ここに当たったらホームランみたいな的があるんですけど、的に当てていましたね。
平松伴康さん:
あっ、そうですか。
じゃあバットコントロールも素晴らしい感じ。
源石アナ:
に、なっていましたね。
その樋口選手は、
樋口:
まさかこの時期に、
バッティングピッチャーでもマウンドから少しキャッチャー寄りに投げることが多いんですけど、
マウンドから18.44メートルの距離を開けて投げてくるとは。
と、ビックリしていましたね。
そして、
樋口:
球がノビるというよりドンと来る感じだ。
と話していました。
一方、星野選手ですが、
星野:
松山投手が軽く投げたほうが球のノビを感じる。
星野選手は伸びを感じたんですね。
その表現も一風変わっていて、
星野:
スローモーションで殴られる感じ。
と。
平松伴康さん:
はぁ~、
なんか分るようで分からない部分がありますけど(笑)
源石アナ:
ボールは速くないんだけども重みがあるということでしたね。
あと藤嶋投手も何球か打席の後ろから、その様子を見ておりまして、
藤嶋:
まぁこの時期にしてはまぁまぁのボールではあるな。
ということ。
そして、
藤嶋:
バッターに投げるということは大事。
というふうに話していましたね。
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中日・松山晋也、オリックス・比嘉幹貴のメンタルに驚く
力強い球を投げ込んでいたようです。