■2024.01.22 CBC MAGAZINE(CBCマガジン)
ドラ中田翔が石川昂弥へ伝えるスラッガーの極意“もっと威圧感を!そして我が物顔で打て!”
これまで主戦場にしてきたファーストのポジション。そこにはドラゴンズを8年間支えてきた、チームの精神的支柱でもあるダヤン・ビシエド内野手が立ちはだかる。中田選手にとっては手強いライバルといえよう。
中田選手「(ビシエド選手とは)塁に出てきたらよく喋りますし、すごく性格も良い。でもフィールドに立てば、そこは関係ないと思っているので。負けるつもりは一切ありません」
ゼロからのスタートを口にしながらも、競争ともなれば、すべてを蹴散らす自信はあると自負する中田選手。
とにかく試合に出たい。スタメンに名を連ねることさえできれば、それなりの数字は残せる力はまだある。その姿をなんとしてもドラゴンズファンに見せたい一心なのだ。
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中田翔選手が宣言です。