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森繁和さん「私は以前にアキーノをドミニカで見たことがあった。当たれば確かに飛ばすけれども…」

アリスティデス・アキーノ
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■2024.01.12 Number Web


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立浪和義を“落合博満時代の名コーチ”が語る「タツが中日ファンから嫌われているとは思わない」助っ人がまさかの亡命も…立浪政権を検証する
森繁和さん「私は以前にアキーノをドミニカで見たことがあった。当たれば確かに飛ばすけれども…」

中継ぎ助っ人が亡命…誤算の2年目

 2022年シーズンに45ホールドポイントを記録し、最優秀中継ぎ投手となったジャリエル・ロドリゲスがWBCにキューバ代表として出場したあと、予定された日に来日せず、米国へ亡命するというまさかの事態が起こった。

 さらには新たな助っ人にも期待を裏切られた。

 監督1年目終了後に、主力をトレード放出するなど血の入れ替えを行い、若返りを図った立浪にとって、得点力は外国人選手に頼らざるを得ない一面があるのは否めない。2023年シーズンを前に、獲得したのがドミニカ人外野手のアリスティデス・アキーノだった。

 2017年から2シーズンにわたって中日を率いた森繁和は、春季キャンプ中、立浪に2年目のシーズンの展望を訊いた。

タツの中では、捕手の木下拓哉と、センターの岡林勇希、前年にショートのレギュラーを掴もうとした龍空というセンターラインを固めた上で、『4番レフト』の新外国人がカギを握る、という構想があった。4番が固定できれば、そのあとを打つ(ダヤン・)ビシエドも気楽に打席に入れて打線が活性化する、と。私はタツの言う通りだと思ったね。投手陣は左右の先発陣が計算できるし、リリーフ陣はキューバ人選手が逃げてしまったけど、その代わりを務められる選手はいる。ところが……

 120万ドル(約1億7000万円)で契約したアキーノが、日本人投手の変化球に苦しんだ。

 「私は以前にアキーノをドミニカで見たことがあった。当たれば確かに飛ばすけれども、当たらない確率の方が高いんだから(笑)。日本にやってきてからも、(右打者の)アキーノの場合、インコースに入ってくるような左投手のカーブ系のボールは打てるんだけど、右投手の逃げていくボールに対応できていなかった。もちろん、タツもある程度は覚悟していただろう。キャンプ、オープン戦、そして開幕と我慢して使い続ければ日本の投手にも対応できると目論んでいたはずで、オープン戦ではそれなりに打っていた。だけどオープン戦というのは基本的にルーキーや経験の浅い連中が中心に投げるからね。そりゃあ、打つよな

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森繁和さん、中日ドラゴンズの敗因について「一番は…」


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アキーノ選手について言及です。

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