中日・高橋宏斗投手、2023年シーズンの印象を聞かれると…

■2024.01.03 テレビ愛知

中日・高橋宏斗「昨シーズンはもっとできた」　反省生かして5年後は「チームのエース」と意気込み語る


自己最多の25試合に登板　規定投球回に到達
昨年の高橋宏斗は、侍ジャパンの最年少選手として優勝に貢献。シーズンは自己最多の25試合に登板して、7勝11敗で防御率2.53。146イニングを投げ、柳や小笠原とともに規定投球回に到達するなど存在感を見せた。

昨シーズン「もっとできたのではないか」
高橋宏斗は昨シーズンの印象を井戸田から聞かれると「もっと出来たのではないか。先発ローテーションに入って1年間投げさせてもらい、シーズンを投げるためにはどう調整すればいいかなどがわかったので、今後に生かしたい」と、1年間をフルに投げ抜いたことに自信をのぞかせた。

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「もっと出来たのではないか」と語ります。

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