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彦野利勝さん、中日・立浪和義監督について語る

立浪和義と和田一浩

■2023.12.18 Full-Count


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立浪中日は「型がなさすぎる」 OBが見た現状…最下位脱出へ求められる“初志貫徹”
彦野利勝さん、中日・立浪和義監督について語る

 立浪監督へ「自分の思う型を決めてシーズンを通して貫いてほしい」
 ファンとの交流も大事にしている。名古屋市栄のレストラン&バー「トリシゲスタジアム クリスタル広場前店」ではトリスタアドバイザーの肩書きでイベントに登場しているし、バンテリンドーム内の「焼鳥とりしげ」では1日店長を定期的に務めて話題にもなっている。もちろん“本業”の野球評論家としてもテレビ、ラジオに多数出演。「いろんな意味で野球に関わっている。ありがたい話ですよ」と感謝している。

 2年連続最下位から巻き返しを目指す古巣・中日のことも気にならないわけがない。後輩でもある立浪和義監督には「オーダーにしても、ピッチャー起用にしても、型がなさすぎるというか、自分の思う型を決めてシーズンを通して貫いてほしい。いろいろ言われるかもしれないけど、こうだと決めたらそれでやってほしいなと思います。勝っても負けてもね」と敢えて注文をつけた。

 「もっと大胆にやってほしい」。それは彦野氏からのエールでもある。このままで終わってほしくないと願っているからこそ、立浪ドラゴンズの底力を期待しているからこそのことだ。振り返れば1987年、プロ5年目の彦野氏は、駄目ならクビを覚悟したところから、星野仙一監督に大抜擢されて「1番センター」のポジションをつかんだ。1988年の中日優勝にも大貢献した。2024年シーズンの中日からも、かつての彦野氏のような若手が出てくれば……。

 野球は筋書きのないドラマと言われるが、彦野氏の野球人生もまた山あり谷ありの波瀾万丈の予測できない展開が続いて、現在に至っている。果たして、次はどんなドラマが待ち受けているのだろうか。

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立浪監督にエールです。

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