中日育成ドラフト2位・菊田翔友、実はバンテリンドームのマウンドで…？

■2023.12.14 中日スポーツ

中日・育成2位の菊田翔友「またあの場所で投げたい」最速150キロの直球と落差のあるフォークで支配下勝ち取る


　育成2位の菊田翔友投手（四国アイランドリーグplus愛媛）は本拠地のマウンドを経験済みだ。名古屋市昭和区出身の20歳は、円上中時代は東山クラブに所属。大会の決勝などでバンテリンドームナゴヤ（当時はナゴヤドーム）で登板したことがあるという。

　「土が固くて、すごく投げやすいマウンドだった。早く支配下登録を勝ち取って、またあの場所で投げたい」。

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中日育成ドラフト2位・菊田翔友、中日ドラゴンズファンへメッセージ

中日育成ドラフト2位・菊田翔友、とある選手に似ているといじられる

マウンドは経験済みのようです。

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