現役ドラフトで中日移籍が決まったヤクルト・梅野雄吾は12月7日に契約更改「1軍の戦力になれずにシーズンが終わってしまった。もっと野球がうまくなりたい」

■2023.12.09 中日スポーツ

［ドラニュース］中日移籍の梅野雄吾「もっと野球がうまくなりたい」日本代表も経験、投手陣にさらなる厚み【現役ドラフト】#ドラゴンズ https://t.co/plraXrkZmB
— 中日スポーツ (@chuspo) December 8, 2023

〔ちょい見せトーチュウ12/9〕1面
現役ドラフト竜はヤクルト右腕･梅野獲得
18年ドラ1鈴木はオリックス#中日ドラゴンズ #梅野雄吾 #ヤクルト #鈴木博志 #オリックス
電子版↓https://t.co/xCAV8DoOW9
WEB購入↓https://t.co/LHAA3LRpVa※午前5時より#トーチュウでゲット pic.twitter.com/Ty7nyYJe81
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 8, 2023

■2023.12.09 中日スポーツ

中日移籍の梅野雄吾「もっと野球がうまくなりたい」日本代表も経験、投手陣にさらなる厚み【現役ドラフト】

　佐賀市出身の梅野は福岡・九産大九産高から2017年にドラフト3位でヤクルトに入団。2年目の18年に29試合登板で3勝2敗、10ホールドをマークした。150キロを超えるストレートを武器に、19年3月には野球日本代表「侍ジャパン」入り。同年は自己最多の68試合に登板して2勝3敗、28ホールド、4セーブ、防御率3・72と大活躍した。21年からの2年間は、チームのセ・リーグ2連覇に貢献した。

　しかし、7年目の今季は状態が上がらず、1軍登板は5試合のみ。7日にヤクルトとの契約を700万円ダウンの年俸2800万円で更改したばかりだった。「1軍の戦力になれずにシーズンが終わってしまった。もっと野球がうまくなりたい」。

記事全文を読む