中日・立浪和義監督「ここを追い求めていく秋にします」 → 秋季キャンプでの取り組みが…？

■2023.10.30 東海ラジオ

『Live Dragons！』

快晴のナゴヤ球場☀️

「秋季練習」は最終日⚾️

宮崎フェニックスリーグ参加メンバーも今夜名古屋に帰ります🌴

そして、あさって11/1(水)から
「秋季キャンプ」スタートです‼️🔥#ライドラ#ドラゴンズ#TOKAIRADIO#ガッツナイター pic.twitter.com/J3Udx02FOF

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捕手陣の下半身強化メニュー‼️#ライドラ#ドラゴンズ#TOKAIRADIO pic.twitter.com/nNiSGM1eDi

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ナゴヤ球場のスタンドでトレーニングをするのは、
宇佐見、岡林、細川、田中幹也の4選手‼️#ライドラ#TOKAIRADIO#ドラゴンズ pic.twitter.com/PvfYiFARGv

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Live Dragons！はこの後17:15から‼️

あさって11/1(水)から始まる秋季キャンプのテーマや方向性に関する立浪監督がコメントをお伝えします🎙️

秋季キャンプは、バンテリンドームナゴヤとナゴヤ球場に分かれて実施されます⚾️#TOKAIRADIO#ライドラ#ドラゴンズ pic.twitter.com/ljmcDLE1Hs

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…

『中日ドラゴンズ秋季練習レポート』

吉川アナ：
立浪監督によると、

いわゆるケースバッティングといって、

様々な試合の実際のケースを想定したバッティング練習ですね。

例えばノーアウト・ランナー1,2塁を想定した場面とか、

1アウト・ランナー3塁を想定した場面とか、

他にもありますよ、1アウト1,3塁を想定した場面とか、

こういった場面を想定したバッティング練習をするということなんですが、

例えば作戦としてはヒットエンドラン、バント、進塁打、あとは犠牲フライとか。

あとはランナーも打球判断、ホームに突っ込むとかどうか色々な判断を求められますよね。

監督は、

　立浪監督：
　1点を取りにいく場面の判断、バッティング、

　ここを追い求めていく秋にします。

と言っていました。

…

吉川アナ：
監督が言っていたのは、

　立浪監督：
　内野ゴロでも1点が入るという場面で、三振をする。

　そういったことがシーズン中に何度かありました。

　三振では当然、点が入りません。

　三振しないための意識とか、そういったところも大事になる。

　やはり例えば1アウト・ランナー3塁、なんとか転がして1点をもぎ取るとかですね、

　こういった細かいところを追求していく秋になる。

ということなんですよ。