「オフ、また若狭さんのラジオのトークショーで言いましょうよ！」　中日・柳裕也投手、味方打線からの援護が無いことへの思いはネガティブな思いではない…？

■2023.09.09 CBCラジオ

『若狭敬一のスポ音』

12時20分からは「スポ音」をお聞きください。ドラゴンズ情報は光山雄一朗アナが担当。「大谷ノブ彦のキスころ濃縮版」はお金の話題。お楽しみに！　#スポ音 pic.twitter.com/yM8cZH9j3M

— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) September 9, 2023

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お便り「Q.若狭さんの柳裕也投手記事を読ませていただきました。そうだったんですね、柳投手は今までフォークボールを投げれれなかったんですね。それが研究と努力で習得し、必殺の武器となったんですね。そして、あの幻のノーヒットノーラン素晴らしい。柳投手はこれからもどんどん進化していってほしいです」

若狭アナ：
これですね、

スポ音で喋っていいと言われたので言いますが、

実はね、あの柳投手の文春野球コラムの記事、3つカットしているんです。

文字数も結構、多くなっちゃったんですけども、

カットせざるを得なかったんですが、

柳投手も一旦、私は原稿を彼に送って、

「ここ3箇所だけ削っといてもらっていいですか？」といった部分があるんですが、

それが高橋宏斗投手にスプリット、フォークボールを教えてもらったくだりの詳細。

そしてヒーローインタビューの直前の出来事。

そして見方の援護がないことへの思い。

これはネガティブな思いじゃないです、名誉のために言っておきますね。

この3箇所、高橋宏斗投手の話、ヒーローインタビューの直前の出来事、

そして援護のないことへの思い、

この3箇所をカットしています。

で、柳投手が言っていたのは、

　柳：
　若狭さん、

　オフ、また若狭さんのラジオのトークショーで言いましょうよ！

という話だったので、

もうこれ、仮仮予約、仮仮内定ですがオフに柳投手は出演します。

そしてトークショーをやる気満々です。

ぜひみなさん、足を運んでいただきたいと思います（笑）