■2023.09.11 デイリースポーツ
立浪監督と話し込む高木豊さん&たのしげさん! (2023/09/09)
高木豊氏 走塁ミスが目立つ中日・立浪監督を直撃「僕らの言葉が足りてない」「選手を責めないようにしようと」/野球/デイリースポーツ online https://t.co/EE2x5bsxP0 #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) September 11, 2023
立浪監督と話し込む高木豊さん&たのしげさん! (2023/09/09)
■2023.09.11 デイリースポーツ
高木豊氏 走塁ミスが目立つ中日・立浪監督を直撃「僕らの言葉が足りてない」「選手を責めないようにしようと」
東京ドームで行われた8日の巨人-中日戦の四回。先頭のブライトが中越え三塁打で出塁。巨人内野陣は二塁と遊撃が前進守備ではなく、通常シフトを敷く中、ブライトはカリステの三塁正面へのゴロで飛び出し、三本間で挟まれてタッチアウト。結局、この回無得点に終わり、試合は0-0の引き分けで終わった。
高木氏は東京ドームを訪れ、立浪監督と話し合ったという。指揮官は「ショート、セカンドだけゴー(行け)だよ」とは伝えていたが、「サード、ファースト(に打球が飛んだ場合)は絶対走っちゃダメだよ」とは伝えてなかったといい、「そこまで丁寧に伝えなきゃいけないですね。自分たちの言葉が足りなかった。選手を責めないようにしようと」と反省していたことを明かした。
高木氏は「立浪監督の顔もさ、(ブライトが塁を)出た瞬間、真っ暗闇になってたもんな」とし、続けて「気を使いながらやってるよ」と最下位から抜け出せない現状に同情していた。
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中日・ブライト健太「ミスをしてるようではなかなかレギュラーになれない。強く反省して次に生かしたい」
高木豊さんが明かしました。