中日・大島洋平、自身のバッティングの原点は…

■2023.08.29 ドデスカ！

あすのスポーツコーナーでは
島貫アナが直撃してくれた🎤#大島洋平 選手#2000本安打 達成直後の
インタビューをお届けします✨#メーテレ #ドデスカ#中日ドラゴンズ #dragons pic.twitter.com/5bE3CNBegp

— メ～テレ スポーツ部【公式】 (@nagoyaTVsports) August 28, 2023

今朝のスポーツコーナーで放送した#大島洋平 選手のインタビューは
コチラからもご覧いただけます📺

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— メ～テレ スポーツ部【公式】 (@nagoyaTVsports) August 29, 2023

…

堂野アナ：
今回、2000本安打をここ名古屋、バンテリンドームで決めました。

地元出身という意味では、

どう感じていますか？

大島：
いや本当に、今日は沢山の、

大勢の人が見に来てくれている中で達成できたので、

本当によかったなと思います。


─名古屋生まれ、名古屋育ち。自身のルーツとも言える場所を考えてもらうと…。


大島：
小学校、中学校、高校とやっぱり名古屋だったので、

でも一番練習をしたのは、

やっぱり高校ですかね。


堂野アナ：
享栄高校？

大島：
はい。

そうですね。

─その享栄高校時代の監督の柴垣旭延さんがサプライズで大島選手に花束を届ける場面もありました。


大島：
本当に知らなかったので、

まさか花束まで渡しに来てくれるとは思わなかったので、

大変光栄でした。

あまり僕、ほとんど怒られたことがなくて、

凄い面倒見が良い、

なんか凄い感じが良いおじいちゃんだなと。


よく「人がいないところに打て」と言われて、


「人がいないところに打てばアウトにならないだろう」みたいな。


相手の間を抜くというか、ホームランを打つタイプではないので、

ヒットコースに飛ばすというのは、

そういったのを言われたのもあるかもしれないですね。