中日・宇佐見真吾、試合中に柳裕也と“ノーヒットノーラン”について初めて話をしたタイミングが…？

■2023.08.18 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
水曜日の担当は#宮部和裕 アナと #安藤渚七 さん🐨💙

✔️テーマは「嬉しいけど…」
　嬉しいけど、ちょっと言いたい！

✔️#趣味コレ は
　宮部アナが地元出身の
　注目スポーツ選手を紹介⛳️⚾️

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) August 16, 2023

…

『バンテリンドーム試合前レポート』

榊原アナ：
宇佐見選手というと日曜日のゲーム、

決めたのは宇佐見ですが、

それまでずっとリードしてきたのも宇佐見ですよね。

　宇佐見：
　柳投手とは9回が終わったところ、

　9回を投げ切ったところで、

　初めて「あれ？ノーヒットじゃねぇ？」みたいな話をした。

と。

宮部アナ：
本当に？ 9回初めて？

会話にしたのが、ということですよね？

榊原アナ：
そういうことですね。

　宇佐見：
　もちろん意識にはあったんですが、

　ただ、いかんせん0-0という展開だったので、

　とにかく柳投手との間では、

　まず先頭をしっかり抑えることということをずっと話していたので、

　6回、7回、8回をずっとそういう意識で、

　まず目の前のプレーに集中して、

　9回終わったところで初めて口に出した。

　そしたら柳投手が「いや、そうっすよ！だから、点を取ってほしいっす！」みたいな会話があった。

ということのようなんです。

宮部アナ：
じゃあ投げ終わるまでは言葉には出さんかったということですよね？

榊原アナ：
宇佐見選手、そうだったようですね。

宮部アナ：
ほぉ～！