■2023.08.09 日本野球機構(NPB)(@npb)さん / Twitter
7月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手
— 日本野球機構(NPB) (@npb) August 9, 2023
■セ・リーグ【打者部門】
岡林 勇希(中日)初受賞https://t.co/XVw7VAF6DQ#NPB #月間MVP pic.twitter.com/p778vFUAt8
7月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手
— 日本野球機構(NPB) (@npb) August 9, 2023
■セ・リーグ【投手部門】
山﨑 伊織(読売)初受賞https://t.co/XVw7VAF6DQ#NPB #月間MVP pic.twitter.com/XB9I2F8rWz
7月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手
— 日本野球機構(NPB) (@npb) August 9, 2023
■パ・リーグ【打者部門】
浅村 栄斗(東北楽天)5度目(2020年9月以来)https://t.co/rLU68Jykxi#NPB #月間MVP pic.twitter.com/yomMKHCPCZ
7月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手
— 日本野球機構(NPB) (@npb) August 9, 2023
■パ・リーグ【投手部門】
今井 達也(埼玉西武)初受賞https://t.co/rLU68Jykxi#NPB #月間MVP pic.twitter.com/FDlos2xvFF
7月に最も活躍した投手、打者に贈られる「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手が決定しました。
— 日本野球機構(NPB) (@npb) August 9, 2023
■セ・リーグ
【投手】山﨑 伊織(G)初受賞
【打者】岡林 勇希(D)初受賞
■パ・リーグ
【投手】今井 達也(L)初受賞
【打者】浅村 栄斗(E)5度目https://t.co/L7z2LEdDwm#NPB #月間MVP
■2023.08.09 サンケイスポーツ
セ月間MVP選考理由 巨人・山崎伊織は4勝を評価 中日・岡林勇希と2冠・村上宗隆との選考は「難しかった」
3年目の山崎は4試合に先発し、リーグトップの4勝を挙げた。月間防御率1・91は5位ながら、0・78でトップの今永(DeNA)、1・59で2位の森下(広島)ら上位4選手はいずれも2勝もしくは1勝止まり。選考の担当者は「防御率は5位でしたが、それでも1・91という数字は素晴らしく、満場一致で決まりました」と話した。
4年目の岡林はいずれもリーグトップの打率・382、15得点、34安打、出塁率・417をマーク。一方で7本塁打、17打点で2冠だった村上(ヤクルト)が対抗馬となったが、担当者は「〝村上選手だったら10本塁打とか、もう少しインパクトのある数字を残せた〟という声があった。岡林選手とタイプが違うので難しかったですけど、得点圏打率・462もリーグ2位で好成績でしたので、岡林選手となりました」と説明した。
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DELTA「データで選出7月月間MVP」
中日・岡林勇希、『7月度 大樹生命月間MVP賞』の“受賞理由”
岡林選手、勝負強さなども考慮されたようです。