■2023.06.19 中日スポーツ
ファンが望む野球とは…バンテリンDに『ホームランテラス』求める声 抑えても勝てないのなら打てる環境を:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/QGsZ684V8x #中日ドラゴンズ#バンテリンドームナゴヤ #ホームランテラス#渋谷真コラム#龍の背に乗って
— 中日スポーツ (@chuspo) June 19, 2023
■2023.06.19 中日スポーツ
ファンが望む野球とは…バンテリンDに『ホームランテラス』求める声 抑えても勝てないのなら打てる環境を
◇渋谷真コラム・龍の背に乗って
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バンテリンドームは、今季33試合で打ったのが11本、打たれたのが9本。平均0・61本である。野球の華がめったに咲かないピッチャーズパークに、ホームランテラスをという声がある。前提として狭さは打者の成長を促進するのか?この問いを日本ハムの八木打撃コーチにぶつけてみた。
「それは間違いない。横浜(スタジアム)が証明しているんじゃないですか?」
次々と若い才能が出てくるDeNAを例に出し、肯定した。しかし、テラス反対派は、必ず「投手の成長は抑制される」と反論する。中日伝統の野球を捨てるなという考えだ。実は日本ハムは前年比で、本塁打より被本塁打の方が増加傾向にある。損得で言えば現時点では「損」なのだ。
「そこですよ。結局はどこを向いて考えるのかじゃないかな?ファンは何を望んでいるのか。1―0で勝つのもいいけど、5―4や7―6は興奮しますよ。僕は解説者時代からその考えです」
八木コーチの言葉に、僕も1票投じる。フェンス直撃打を数えるのは簡単なことだが、テラス設置後も同じ傾向とは限らない。つまり、答えを出す方法は損得勘定ではなく、ファンが望む野球を検討することなのだ。
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■2023.06.18 うるドラまん(@jyuwacci)さん / Twitter
もし今年バンテリンドームにテラスがあったらHRを打つ数と打たれる数は何本ずつ増えるのか。
— うるドラまん (@jyuwacci) June 18, 2023
全ドラゴンズファン必見です。
・TOP3以下の選手
・他球団選手のデータ
・打点の増減
・最も得するチームは?
・最も損するチームは?
・勝敗への影響
など詳細はnoteで
👇https://t.co/Gl5fLuO7JN pic.twitter.com/BMhBSyJy8b
中日・与田剛監督時代&立浪和義監督から「本拠地(バンテリンドーム)のフェンスを前に出して、ホームランテラスを設置して欲しい」という希望が球団に出されるが…?
中日・立浪和義監督、選手たちを洗脳へ「ここ(バンテリンドーム)で試合をやっていると、毎回チャンスがあるわけではない。より多く出るように洗脳します」
ホームランテラスの設置でトータルではプラスになっていたようです。