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田村藤夫さん、中日・立浪和義監督と高橋宏斗投手に投球フォームについて話を聞くと?「肝心のボールが明らかに…」

立浪和義と高橋宏斗

■2023.02.06 日刊スポーツ




■2023.02.06 日刊スポーツ

【田村藤夫】プロ3年目中日高橋宏斗がWBC直前に起こしたフォーム改造騒動の顛末
田村藤夫さん、中日・立浪和義監督と高橋宏斗投手に投球フォームについて話を聞くと?「肝心のボールが明らかに…」



 そして、高橋のピッチングそのものよりも、さらに驚かされたのが、おおらかというか、ある意味鈍感力を備えた強心臓にあった。この日、立浪監督と話す機会があり、そこで、高橋がオリックス山本由伸投手の自主トレーニングに同行させてもらい、山本の野球に取り組む姿勢、考え方、トレーニング方法などいろいろ学んだという話を聞かせてもらった。

 ところが、このキャンプ第1クールで、いきなりフォームを山本由伸スタイルにしてきて、周囲を驚かせることになる。立浪監督も驚いたそうで、すぐに高橋を呼び「お前がWBCに選出してもらえたのは、去年のピッチングだったからだ。何でもまねをすればいいということじゃないぞ」と、じっくり話をして、高橋を悟らせたという。

 左足をあまり上げず、踏み込む時も左膝がそれほど曲がらないフォームだったという話だ。そして、肝心のボールが明らかに威力が落ち、抜けるボールが多かったという。見かねた立浪監督が、しっかり説明をして、もとのフォームに戻すように促した、ということだった。

 こうして立浪監督の話を聞くと、若さ故の無鉄砲さに映る。しかし、高橋はこのいきさつをどう感じているのだろう。直接話を聞ける機会を設けてもらったので、高橋本人に聞いてみた。「監督から言われたんだって?」と話を向けると、高橋はまったくあっけらかんと「はい、そうなんです」と、爽やかな笑顔を見せた。

 素直なんだと、その言葉しか浮かんでこなかった。そして、同時に、この素直さならば、立浪監督の苦言もしっかり理解できただろうし、こうやって学んでいけば、それこそ他球団の選手から吸収できることはたくさんあるだろうとも思えた。

 まず、いきなり山本由伸スタイルをまねできる器用さにも驚かされるし、やってみようという行動力も20歳らしく感じる。そして何よりも、また元のフォームにそれほど違和感なく戻せる運動能力の高さだろう。



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中日・立浪和義監督が高橋宏斗投手について「そこは絶対に失ってほしくない」と語るもの


燃えドラch「高橋宏斗のフォームが戻った!? キャンプ初日と現在の違いを比べてみた!」【動画】


田村藤夫さんが明かしてくれました。

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