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データスタジアムによる『セ・リーグ 補強診断』は…?

ナゴヤドーム/バンテリンドーム

■2022.12.30 スポーツナビ 野球編集部(@sn_baseball_jp)さん / Twitter

【補強診断】セ・リーグは1球団がA評価 巨人は最低評価も垣間見える「若手飛躍を見込んだチームづくり」

■2022.12.30 スポーツナビ

【補強診断】セ・リーグは1球団がA評価 巨人は最低評価も垣間見える「若手飛躍を見込んだチームづくり」


(データスタジアム株式会社)
 2022年も年の瀬を迎え、いよいよストーブリーブも大詰めとなってきた。今オフはFAに加え、交換トレードやメジャー挑戦などによって、実績のある選手も数多く移籍している。さらに、現役ドラフトという新制度の導入もあって、ここ数年でも選手の流動が活発なシーズンオフといえるだろう。今回のコラムでは、このオフの戦力補強を球団ごとに評価していこうと思う。

 なお評価については、A~Dの4段階で行っている。国内移籍は選手の総合的な貢献度を測る指標であるWARをもとに、ドラフト新人や新外国人はチーム状況に対して適切な補強だったかを鑑みて、総合評価とした。また、これら新戦力の詳細や来季の球団展望については、年明けに改めて特集する予定であるため、本コラムとあわせて確認してもらえるとうれしい。

ヤクルト 評価B


DeNA 評価C


阪神 評価C


巨人 評価D


広島 評価A


中日 評価C


 今オフは積極的な動きを見せた中日。特に、2件の交換トレードは多くのファンを驚かせたに違いない。今季チーム2位のWAR3.8を記録した阿部寿樹、昨季まで遊撃のレギュラーを務めた京田の内野手2人を放出し、通算154勝を誇る涌井秀章、左のリリーバーである砂田毅樹と投手の補強に動いた。投手陣はFA権を行使する可能性があった松葉貴大に、R.マルティネスとロドリゲスら主力も残留しており、リーグ2位の防御率を記録した投手力にさらなる厚みを持たせている。

 一方の野手陣は、ドラフトや外国人といった新戦力による補強が中心となった。今季メジャーで10本塁打を放ったアキーノは主軸候補の筆頭だろう。さらに、2020年までの在籍3年間で通算打率.316、31本塁打を記録したアルモンテが復帰した。今オフは野手陣の世代交代を進める動きが活発で、来季に関しては未知数の選手が多い。先述のトレードに加えて、計算の立つA.マルティネスも退団しており、数年後を見据えたチームづくりに動いた印象だ。ドラフト2位の村松開人、同6位の田中幹也は即戦力として高い評価を受けており、今後のチームの行方を占う存在だろう。センターラインを若手で固めることができれば、長期間にわたって上位争いを演じることができるはずだ。

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中日ドラゴンズ、オフシーズンに選手を大きく入れ替える


権藤博さん、中日・立浪和義監督が行うチーム改革について言及する


ほとんどの球団がC・D評価に。大量入れ替えを行ったドラゴンズは「来季に関しては未知数の選手が多い」と分析です。

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