■2022.11.28 NHKラジオ
『夕刊 ゴジらじ』
…
若竹アナ:
和田さんは引退直後から今シーズンまで7年間に渡ってNHKでプロ野球の解説を務めていただきました。
来シーズンからはドラゴンズのバッティングコーチに就任されます。
いよいよですけれども、
今のお気持ちはいかがですか?
和田コーチ:
今の気持ちですね、
正直、7年現場を離れていましたから、
ちょっと不安は大きいと思います、正直なところ。
まぁただ、やるしかない状況にはあるんで、
まぁ頑張るしかないかなと思っています。
村竹アナ:
その不安とはどういう不安ですか?
和田コーチ:
まぁやっぱり一番は結果が求められる世界なので、
まぁ何て言うんでしょう?
ある意味、今まで解説者というのは現場ではなかったんですよね。
コーチをやることによって、ちょっとやっぱり現場に降りなければいけないんで、
そういった緊張感というのは毎日の生活で出てくるのかなとは思っています。
村竹アナ:
7年現場から離れていて、
再びユニフォームを着ようと思われたのは、
どういういうきっかけだったのでしょうか?
和田コーチ:
いや、やっぱり立浪監督のほうから「ちょっと一緒にやろう」というふうに声をかけてもらいまして、
まぁそういう意味では、
尊敬できる先輩なので、
まぁそういった方に話をいただいたら、
「まぁやるしかないかな」という気持ちでユニフォームを着る決意はしましたけれども。
まぁ大変なんですけどね、
現場はそれだけ大変だと思います。
『夕刊 ゴジらじ』
【#ドラゴンズ #和田一浩 さん生出演!】
— NHK名古屋 夕刊ゴジらじ (@nhk_gojiradi) November 28, 2022
後半のゲストは、NHKプロ野球解説の #和田一浩 さん!#ドラゴンズ のバッティングコーチを務めることになった和田さんに、ドラゴンズ再生のカギを伺います!
ドラファン必聴📻
らじる★らじるの聴き逃しでもぜひ🥎https://t.co/uUS1Rz8nA1#nhkgo #NHKR1
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若竹アナ:
和田さんは引退直後から今シーズンまで7年間に渡ってNHKでプロ野球の解説を務めていただきました。
来シーズンからはドラゴンズのバッティングコーチに就任されます。
いよいよですけれども、
今のお気持ちはいかがですか?
和田コーチ:
今の気持ちですね、
正直、7年現場を離れていましたから、
ちょっと不安は大きいと思います、正直なところ。
まぁただ、やるしかない状況にはあるんで、
まぁ頑張るしかないかなと思っています。
村竹アナ:
その不安とはどういう不安ですか?
和田コーチ:
まぁやっぱり一番は結果が求められる世界なので、
まぁ何て言うんでしょう?
ある意味、今まで解説者というのは現場ではなかったんですよね。
コーチをやることによって、ちょっとやっぱり現場に降りなければいけないんで、
そういった緊張感というのは毎日の生活で出てくるのかなとは思っています。
村竹アナ:
7年現場から離れていて、
再びユニフォームを着ようと思われたのは、
どういういうきっかけだったのでしょうか?
和田コーチ:
いや、やっぱり立浪監督のほうから「ちょっと一緒にやろう」というふうに声をかけてもらいまして、
まぁそういう意味では、
尊敬できる先輩なので、
まぁそういった方に話をいただいたら、
「まぁやるしかないかな」という気持ちでユニフォームを着る決意はしましたけれども。
まぁ大変なんですけどね、
現場はそれだけ大変だと思います。
中日・和田一浩コーチが説明した、バッティングを指導する上で“一番大事な部分”
中日・立浪和義監督からの電話「現状、分かっていると思うけど、来年からちょっと手伝ってくれないか」 → そして和田一浩さんは…
久しぶりのプロ野球現場復帰ということで不安もあるようですが、「やるしかない」と意気込みです…!