■2022.12.19 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】立浪和義監督が沖縄キャンプで実戦増やす考え「若い選手もいるし実戦は多い方が」#ドラゴンズhttps://t.co/m6bnlnZOzh
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〔ちょい見せトーチュウ 12/19〕1面
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立浪監督が来春沖縄キャンプでの実戦を増やす考えを明かした。WBC出場で来日するキューバ代表との練習試合も計画。#中日ドラゴンズ #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/jXUS0Czr0R
■2022.12.19 中日スポーツ
【中日】立浪和義監督が沖縄キャンプで実戦増やす考え「若い選手もいるし実戦は多い方が」
立浪監督は実戦を増やした意図を説明した。昨季は大島、ビシエド、高橋周、京田、木下を早々にレギュラーとして起用することを明言していたが、今年は状況が異なる。阿部、京田が抜けた二遊間は、ショートは土田がリードしている状況だが、二塁については「新人が守っている可能性もある」と立浪監督が話しているとおり、村松(明大)、田中(亜大)らにもビッグチャンスが転がっている。
さらに助っ人野手の生存競争も激しくなる。オフにアキーノ、カリステ、アルモンテを獲得し、支配下の野手はビシエドを入れて4人。外国人枠5人のうちライデルとジャリエルで2枠が埋まるため、野手の1軍登録は3枠でうちベンチ入りは2人というのが基本パターンになりそうだ。指揮官が「外国人の野手は競争です」と宣言しており、ビシエドも安穏としていられない状況だ。特に初来日となるアキーノ、カリステについては早めに実戦でチェックし日本野球への適性を見極めたい考えだ。そのほかのポジションについても、「来季は良い人を使います」と全員にチャンスがある状況。2月の実戦が試金石になることは間違いない。
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中日ドラゴンズ、2023年春季キャンプは海外チームとも対戦へ 現時点で決まっている試合日程一覧
中日・立浪和義監督「新しい外国人2人も調整具合を見ながら早い段階で見ていこうと思う」
昨季と異なり、レギュラー確約となる選手は少なそうです。