■2022.12.11 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】岡林勇希、来季もエース打つ! 主戦級に今季打率.358「自信になります」#ドラゴンズhttps://t.co/O2qn8w8Yob
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〔ちょい見せトーチュウ 12/11〕1面
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岡林が三重県の母校・菰野高で野球教室に参加。今季各球団の主戦級投手相手に高打率を残し、来季もエースキラーになることを誓った。#中日ドラゴンズ #岡林勇希 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/C0eLgXADWn
■2022.12.11 中日スポーツ
【中日】岡林勇希、来季もエース打つ! 主戦級に今季打率.358「自信になります」
中日の岡林勇希外野手(20)が10日、三重県菰野町の母校・菰野高で開催された野球教室に同じくOBの阪神・西勇輝投手(32)らとともに参加した。今季、セ・リーグで規定投球回を投げた各球団の主戦級相手に3割5分8厘の高打率を残した背番号60は、来季もエースキラーになる。
久々の母校で先輩の西勇と談笑。だが次に18・44メートルの空間で顔を合わせれば、きっちりと打ち崩す。「どんな投手でも打たないといけないので」と岡林は語気を強めた。
「苦手で厳しいコースばかり投げられた。打ち取られたイメージしかない」と振り返った今季の対西勇は、8打数3安打で打率3割7分5厘。数字を聞き「たまたまです。打たせてくれたんじゃないですか」とおどけたが、今季の背番号60はエース級キラーだった。
相手が強ければ燃えるタイプ。リーグ投手3冠に輝いた阪神・青柳には11打数4安打で3割6分4厘、広島・森下には20打数10安打で5割、巨人・菅野は15打数6安打で4割。中日投手陣を除くセ・リーグ規定投球回到達者7人との対戦は計95打数34安打で3割5分8厘。「各球団のエース級を打てたことは自信になります」と振り返る。
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中日・岡林勇希選手、持ち物の中から「イェ~イ!」と報道陣がかなり驚く意外なものを取り出す
中日・岡林勇希「プロ野球選手になりたいと思ってもらえるように指導とかしてあげられたらいいな」
頼もしすぎる成績です。