中日・郡司裕也捕手、契約更改の場で中日球団から言われた言葉を明かす

■2022.11.18 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

この後4時からは #ドラ魂キング ⚾️

今日の担当は#若狭敬一 アナ& #加藤里奈 さん📣

お便りテーマは「おい！どうした？」
エピソードをお待ちしています✉️https://t.co/BOvuj2PcYa…#浅尾拓也 名場面集に
番組後半からは #戸井康成 さんも登場！
お楽しみに～👀✨#dragons pic.twitter.com/KlyvKG82DB

— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) November 18, 2022

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『中日ドラゴンズ契約更改レポート』

光山アナ：
郡司裕也選手、950万円から年俸25万円アップの975万円でサインしました。

今シーズンは1軍で33試合に出場。

打席数は100打席ちょっとで打率が1割9分ほど、

2軍のファームでは55試合に出場をし、打率が3割9厘、そしてホームランが6本という成績だったんだですね。

ちょっとこの1軍と2軍での成績の差があったということで、

球団からは、

　中日球団：
　バッティングは期待している。

　2軍で打つのは分かったから、

　あとは1軍で打ってくれ。

というような言葉を投げられたそうです。

若狭アナ：
そこですねぇ、

郡司選手に関してはね。

光山アナ：
そうなんですよね。

ですから郡司選手も、

　郡司：
　少ないチャンス、

　与えられたところで結果を出せるようにしたい。

と話していました。