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DeNAにトレード移籍が決まった中日・京田陽太選手、立浪和義監督から告げられた言葉を明かす

立浪和義

■2022.11.19 Full-Count フルカウント(@Fullcountc2)さん / Twitter


■2022.11.19 Full-Count

苦渋の立浪監督「お前、変わらんかったな」 中日去る京田が受け取った“最後の親心”
DeNAにトレード移籍が決まった中日・京田陽太選手、立浪和義監督から告げられた言葉を明かす

試合中に強制送還…導き出した答え「僕の野球人生」
 立浪和義監督が就任した2022年。首脳陣とコミュニケーションをとりながら、昨季に手応えを得た打撃フォームを思い切って捨てた。目先の1安打ではなく、数年後でも揺るがない地位確立のための決断だった。練習ではいい形で打てるときもあったんですが……」。振っても振っても、どうもしっくりこない。すぐに開幕はやってきて、打率は1割台を推移していった。

 徐々にスタメンから外れる試合が増えると、全うしてきた信念が揺らぐ気がした。「やっぱり、一番は試合に出たい」。いつフィットするか分からない打撃に、何試合を犠牲にすればいいのか。そんなことばかり考えていると、守備に綻びが出た。5月4日のDeNA戦(横浜)。試合中にもかかわらず、指揮官から名古屋へ帰るよう告げられた。

 新幹線の車中で自らの未熟さを受け止め、自宅に着くころにはひとつの答えを出していた。「いい意味で、好きなようにやろうと思いました。僕の野球人生です」。教えられたままやっていると、結果が出なかった時に首脳陣のせいにしてしまいそうな自分が嫌だった。ダメでも自己責任。アドバイスには耳を傾けつつも、取捨選択しながら自分の感覚を信じた。

 その姿が、指揮官の目によく映らなかったのは当然。「根気よくやっていこう」という約束を破ったと思われたに違いない。6月に1軍に再昇格したが、快音が数試合止まると再び2軍へ。8月に1軍に呼ばれた時には、いきなりほとんど守ったことのない二塁で起用された。自己ワーストの43試合出場。レギュラーの座も、信頼も失った。

立浪監督から告げられたトレード「横浜が欲しがってるから」
 秋風吹くナゴヤ球場。監督室で、立浪監督と向き合った。「トレードな。横浜が欲しがってるから」。伝えられた事実に、思いのほか驚きはない。淡々と諭すような指揮官の口調は、むしろすっと胸の奥に届いた。

ずっと頑固やったな。なんでそんなに頑固なんや? 去年の秋から言ってきたけど、お前変わらんかったな

 異論はない。変われなかったのは自分。むしろ、一野球人として環境を変える決断をしてくれた立浪監督の“親心”に感謝した。その場で多くの言葉を発することはせず、「ありがとうございます」と一礼して監督室を出た。

 後ろ髪を引かれる思いがないといえば嘘になる。名古屋に住み、結婚し、2人の子宝に恵まれた。ナゴヤドームのスタンドを見ると、背番号1のユニホームがよく目に留まった。選手会長を務めて3年。低迷期からの脱却は果たせず、志半ばで竜を去る。

 新天地は横浜。家族4人での引っ越しを含め、忙しいオフになる。「必要とされるところでやれるのはうれしいです」。なりふり構わず、遊撃の定位置を狙いに行く。来年で29歳。この1、2年がプロ人生を左右する。「最後のチャンスです」。トレードの重みを噛み締め、新たなユニホームに袖を通す。

(小西亮 / Ryo Konishi =京田選手と直接連絡を取り合う元中日スポーツ・中日ドラゴンズ担当)



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京田選手、ドミニカへ発つ前の立浪監督からトレードを告げられていたようです。

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