■2022.06.19 サンデースポーツ
【今夜の #サンデースポーツ】
— NHKスポーツ (@nhk_sports) June 19, 2022
落合博満さんのオレ流解説!
名付けて
「落合独自(読み:オレジナル)」
⚾ SB和田投手日米通算150勝!
⚾ D根尾投手が投げた!
⚾ ヤクルト独走か?
今夜も盛りだくさん
放送は21:50~#落合博満#オレ流#sbhawks #和田毅
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今日は #父の日 でしたが皆さんはいかがお過ごしでしたか?
— 【公式】落合博満のオレ流チャンネル (@ochiaioreryu) June 19, 2022
今夜はNHK #サンデースポーツ に #落合博満 が登場!
いったいどんな話が飛び出るのか! お楽しみに!
写真提供:NHK#オレ流チャンネル https://t.co/FoCrkZjsbb pic.twitter.com/NFtWFa6m5g
落合博満氏“数遊び”でセ・リーグ優勝占う「80勝を優勝ラインとした場合…」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/jTSbziVQBi
— スポニチ野球記者’22 (@SponichiYakyu) June 19, 2022
■2022.06.19 スポニチアネックス
落合博満氏“数遊び”でセ・リーグ優勝占う「80勝を優勝ラインとした場合…」
落合氏は首位のヤクルトが「頭1つどころか、2つぐらい抜けてる」と前置きした上で、「ほかの球団に優勝の目がないかというとそうでもない」とセ・リーグを分析。
「優勝ラインを設定した場合。これは数の遊びだと思ってください。俺が監督やってる時は、開幕前に数遊びっていうのかな、何勝したら優勝できるっていう計算するんですよ。今年(143試合制)なら80に設定すると、20くらいの貯金ができるわけです。で、7試合平均で1つの区切りとして、シーズン4勝3敗で20いける。何個負けられるのかという計算をしながら、ここまでは負けてもしょうがないと。『この負けは想定内なんだ』って考え方をすると結構やりやすい」と独自理論を展開した。
例えば、今季のセ・リーグの優勝ラインを80勝とした場合、首位のヤクルトは残り試合を37勝41敗で戦えば優勝できる。一方、2位の巨人は43勝30敗、3位の阪神も49勝26敗で到達可能。落合氏は自身の監督経験に基づいて最後まで諦めない大切さを力説した。
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落合博満さん「まずは教えるな」
落合博満さん、中日監督時代に“禁止令”「コーチと選手が一緒に飯は食うな」 その意図を明かす
貯金22のヤクルトがかなりのリードですねぇ。